プロ野球選手にとって眼は命
プロ野球日本シリーズ「中日VSロッテ」史上最長5時間43分の死闘。
いや~、長かった。試合をしている選手も疲れるだろうが、テレビ観戦しているほうも疲れてしまった。
ま、だけどゲームセットまで放送してくれてありがたかった。なにしろプロ野球のテレビ放送は減っていますからね。
プロ野球ファンとしては、寂しいかぎりです・・・・。
それはそうと、メガネ屋は選手がかけているメガネが気になります。
中日の井端選手はメガネをかけてプレーしていましたが、たしか井端選手は近視手術をしているはずです。
近視の手術(レーシック)をすることによりメリットもありますでしょうが、必ずデメリットもあります。
デメリットとしては
・グレアやまぶしさ
・術後の屈折度変化
・ハロ(灯りの周囲に光輪や虹が見えるように感じられる状態)
・コントラスト感度の低下
井端選手もいずれかのデメリットを感じているのでしょう。(すべてかもしれません・・・)それでメガネをかけてプレーをしているのでしょう。
ナイターの強い照明から眼を守るには、スポーツサングラスは有効ですからね。
スポーツサングラスは近視手術をしているかた、していないかたにも有効です。
スポーツにとって眼は命ですから、眼は大切に!
健康な眼に少なからずダメージをあたえる近視手術は、色々な意見を聞いて受けるかどうかを慎重に判断してください。
「度付きスポーツサングラスの話」カテゴリの記事
- スワンズ サングラス(2019.02.20)
- 少年野球にサングララスOK(2016.07.29)
- 偏光クリップオンサングラス(2015.07.04)
- テニスは・・・・。(2015.04.29)
- 度付き偏光サングラス レンズ(2012.08.06)
コメント