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GOSH(ゴッシュ)のセルフレーム。
30本以上在庫しています。
メガネブランド名の GOSH ( ゴッシュ ) とは,英語で 『 おや!、まあ! 』 という、日常的に起こる軽い喜びや驚きのときに使われる言葉です。
『 自分達の考えた GOSH のフレームを手にした人達が、そういう風に感じてもらたら… 』 という思いから,この名前を付けました。
その気持ちをメガネを通して、手にとって感じていただきたいです。
GOSH フレームはファッションアイテムとして、1999年にスタートし、アクセサリー感覚で掛けても眺めても楽しめるように 『 色遊び 』 をテーマにし,流行にあわせて楽しめるフレームをご提案しています。
フレームの色彩には、常にこだわりを持って企画をし、手にした時にハッキリと感じて頂ける絶妙な色の組み合わせは、思い通りの生地が見つかるまで、日本国内やイタリアで、1からアセテートの生地自体を企画し,試作を重ね作られた完全オリジナル生地を使用しています。
NHKのテレビ番組「プロフェッショナル」を観ました。
高知の超有名デザイナー「梅原 真さん」が出演されていました。
今回は、四万十市の「池田なません」という卵を仕掛ける物語。
NHKでの放送だから反響は凄いでしょうね・・・。
この卵、爆発的に売れるでしょうね。
だけど、大量生産はできない商品でしょうから、反響がありすぎて困る・・・ということも・・・。
それにしても、気になるのが梅原さんの丸メガネ!
メガネ屋だから、どうしてもそっちのほうが気になってしまう。
映像では、何度かメガネを手で上げる仕草をしていたけど、ズリ下がってくるのか・・。
頬っぺたに、メガネのリムがつき気味なのも気になった。
レンズが汚れるのでは・・・・。
ま、そんなことは番組には関係ないことで、高知の人間が頑張っていることは、嬉しい!
あー、池田なませんが食べたくなった。
跳ね上げメガネの新作、入荷しました。
近視のかたが、老眼になると近くの物を見るときには、メガネを外したほうが見やすくなります。
でも、いちいちメガネを外すのは面倒です。
そんな時に、跳ね上げメガネは便利です。
メガネを外さなくても、パッと跳ね上げて、裸眼で近見視ができます。
遠近両用レンズはどうも・・・・というかたにもおすすめです。
こちらにもどうぞ→「跳ね上げメガネ」
オーバル型、本格派セルロイドフレームです。
ハンドメイド仕上げにこだわった逸品。
*セルロイドは、繊維系プラスチックのルーツで、非常に長期間にわたり、多くの方々に愛用されている素材です。
他の繊維素系プラスチックにくらべて変型が少ないという大きなメリットがあります。
ポピュラーなデザインで、クセがなく優しい印象のフレームです。
*通常、プラスチック素材のメガネフレームを「セルフレーム」などと呼んでいますが、プラスチック素材にもセルロイド、アセテートなどの種類があります。
一般的に多く出回ってる素材はアセテートで、セルロイドよりも「難燃性」があります。しかし「衝撃」にはセルロイドに比較して弱いです。
MADE IN JAPANにこだわっている当店からのおすすめの日本製品メガネ。
テンプル(腕)の幅が、19mmあるウエリントンフレームです。
天地幅は35mmのgotuiフレームです。
このフレームは、売れたらもう手に入らない・・・。
作っているメーカーがもうないから・・・。
日本のメガネ職人が消えていく・・・。
日本のメガネメーカーを、もっともっと応援していこう!
悪質なメガネの訪問販売は、おもに田舎のお年寄りをターゲットに強引にメガネを売りつけています。
「検眼しましょうか・・・」とか「メガネを洗いましょうか・・・」とか言って、車の中に誘い込んでいるそうです。
車の中に入ったら最後、メガネを買うまで車から出さない・・・。
この悪質な訪問販売の被害は、何年も前からあり、新聞にも報道されたことがあるけど、なかなかなくなりませんね。
今回、営業停止命令を受けた業者も、ほとぼりが冷めたら、また同じようなことを繰り返すのではないでしょうか・・・。
いまごろ、次の巧妙な手口を考えているのでは・・・。
昨日、テレビ番組が「老眼鏡・・・」をテーマに放送していました。
眼科医が登場し、老眼の説明をし、遠近両用の説明もしていました。
そして、「遠近両用メガネを作る場合は、眼科で眼鏡処方箋を・・・」と。
「眼鏡処方箋をメガネ店に持参して、メガネ店と相談して、適切なメガネを・・・」と。
ま、いつものセリフですね・・・・。
眼鏡処方箋の度数で、遠近両用メガネを調製する・・・・。これはリスクもあるのです。
遠近両用メガネには、タイプがいろいろありまして、タイプによって度数を調製したりします。
遠近両用メガネの用途、用法によっても、度数を調製しなければいけません。
そういう細かいことを考慮に入れて、眼科は処方箋を発行しているのか・・・・。
レンズのタイプが決まっていないのに、遠近両用メガネの遠用度数と近用度数を決める・・・・という不確実性。
いずれにしろ、「眼科処方箋で、ユーザーにとって最適な遠近両用メガネを作るのは、難しい・・・」と思っているメガネは少なくありません。
ですから、ユーザーはメガネ店に相談すればいいのです。
テレビでも、一応メガネ店と相談して・・・・と言っていましたから。
でも、度数の相談には応じないよ・・・・というメガネ屋さんもいるでしょうね。
こちらにもどうぞ→「遠近両用メガネ」
サングラス付きのメガネです。
前掛けサングラスは、取り外しができますから、通常のメガネとしても使用できます。
前掛けサングラスは、レンズの交換が可能で、度付きレンズを入れることも可能です。
たとえば、手元作業用の度数を入れるとか・・・。
紫外線によって、カラーが変化する調光レンズを入れるのもいいですね。
偏光レンズを入れて、釣りに使うのもいいですね。(偏光レンズ付きのメガネもあります)
こちらにどうぞ→「サングラス付きメガネ」
スポーツサングラスの入荷です。
ゴルフ、ランニング、フィッシング、ウォーキング、自転車などのスポーツに向いているサングラスです。
レンズは、上下左右に広い視界を確保できる1眼レンズを採用。
耐衝撃性に優れた*ペトロイドレンズが装着されており、長時間の使用でも眼を疲れさせません。
*ペトロイドレンズ アスリート特有の眼の動きに対応したサイドからの光を抑えるレンズシェイプ。紫外線をカットした安全でクリアな視界を確保。
こちらにもどうぞ→「度付きスポーツサングラス」
Zパーツの一山メガネが入荷です。
この一山メガネ、ちょっと変わっています。
メガネの一山部分(ブリッジ)が、プラスチックと金属と、ダブルになっているんです。
鼻でメガネを支える部分は、当たりの柔らかいブラスチック素材になっていて、右リムと左リムは、しっかりと金属で繋いでいます。
新しい発想ですね。
チタン製で軽~いです。
掛け心地を当店にて、お試しください。
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