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慟哭の海峡

「慟哭の海峡」(門田 隆将 著)読みました。

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故 やなせたかしさんの思いを辿りながら「パシー海峡」という台湾フィリピンの間にある「慟哭の海峡」をめぐるノンフィクション作品です。

やなせたかしさんは高知県が誇る偉大なかたですから、読んでみたかった本です。

やなせさんと龍馬さんは高知の2枚看板ですからね。

こんなことを言ったら、「おいおい、龍馬さんとならべなや!」とやなせさんに言われそうですけど、それだけやなせさんは高知に貢献してくれていたと思います。

アンパンマンは子供達の間では龍馬さんよりも偉大でしょう・・・・。

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