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幼児のメガネ

日本眼鏡技術者協会 生涯教育 「眼鏡技術者のための眼科学」

乳幼児、幼児の眼

眼の成長段階で何らかの障害があると、正常な視機能の発達が阻害されやすくなります。

・中度以上の遠視、乱視

・斜視

・不同視

なども視機能不良、弱視になる恐れがあります。

乳幼児や幼児でも視力の定量的な測定法(PL法)がありますから、眼科にご相談ください。

眼位チェックは、ペンライトの光源を見てもらい、その光の角膜反射から斜視角を把握するヒルシュベルグ法があります。

3歳を過ぎると視力表での測定が可能になります。(個人差はありますが)

視機能の完成は9歳前後になりますから、この期間までに眼鏡等による適切な対応をしいと一生ハンディを背負うことになります。

メガネ選びも重要な要素になります。当店は幼児用、子供用フレームは300本以上在庫しています。

お顔に適合するフレームをお選びください。

幼児用のメガネは、テンプル(腕)の先セルが耳に巻きつけるタイプのフレームもあります。

Kodoo11
このフレームは、ズリ落ちしづらいメリットがありますが、耳まわりの微妙なフィッティング調整がやりづらい面もあります。

Koko101←こちらのフレームは、メタルフレームですが鼻当て(パッド)は固定式を採用しています。固定式は曲がる心配はほぼないのですが、これも鼻当たりの微妙な調整は難しいです。

いずれにしましても、幼児用メガネは一長一短あります。

2本のメガネを使い分けるのも良い方法です。

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