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遠近両用レンズのレイアウトが?

50代のお客様

遠近両用累進レンズ で、「近くが見えづらい」とのことです。

メガネを拝見してみますと、「アイポイント」が相当メガネの下部に設定されていました。

通常、アイポイントはフレームの玉型中央より4mm上ぐらいにレイアウトすることが多いです。

Dscn97531

↑レイアウト用のシールを貼っています。緑色の円(アイポイント)が遠方を見たときの瞳孔位置です。

赤色部分が近用部分で、この赤部分がフレームに入るぐらいに玉型の縦の長さが必要です。

そ れ が、ご持参メガネのアイポイントは、

Dscn97541 ←ぐらいにレイアウトされていました。これでは、近用部はほとんど切れてしまっています。

遠くの視野を広げるように配慮して、このレイアウトにしたのかも知れませんが、これでは遠近両用レンズを作る意味がありません。

50代のかたには辛いですね・・・。

某量販店で購入されたそうですが、遠近両用レンズを掛けたことがない店員が作ったのでしょうか・・・・

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