感情的にならない本
お正月に読む予定の本です。
「感情的にならない本」
冒頭だけチラッと読んでみました。
著者は言っていました、「決めつけ」はキライだ!と。
メガネ調製も決めつけられると、とってもやりづらいです。
こちらにもどうぞ→「違和感について 2 」
失敗する確率も高くなってきます。
それは、メガネ調製は「お客様と私たちとで息を合わせて作る見るための道具」だからです。
また、メガネは眼と脳を上手にコントロールするための道具でもあります。
ということは、心のコントロールも上手にしていただくことが私たちの役目だと思っています。
メガネの仕事は真面目にやればやるほどお叱りを受ける面もありますので、「感情的にならない」ように、この本で勉強します。
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