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白内障の説明

白内障の手術をされたお客様。

「白内障の手術をしたが、良く見えない。加齢黄斑変性と言われた」とのこと。

白内障の手術は合併症になる危険性もあります。(どんな手術でも100%安全はないでしょう)

不可抗力は仕方のない面はあるとしても、その事実を患者さんにしっかりと伝えていないとトラブルの基になります。

このお客様も「説明不足だ!」と憤慨されていました。

それで、セカンドオピニオンを受けたところ、その病院では「丁寧に説明しくれた」とのこと。

診断結果は同じことでしたが、「その説明で一応は納得した・・・。でも白内障の手術はしなければよかった」とおっしゃっていました。

テレビなどでは「簡単に白内障手術ができる」ような内容の放送を見受けることもあります。

これなんかは、「誇大広告」に近いものを感じるときがあります。

「100%のことはやってみないとわかりません」とでも言えばいいのに・・・・。

「それなら誰も医者に行かない」という声も聞こえますが・・・・。

いずれにしろネット時代の現在、インフォードコンセントがより重要になっています。

中途半端であやふやな説明では、「不信感」に繋がります。

検査数字だけ見ていても、「木を見て森を見ない」ことにもなりかねません。

上手な説明は、いろんな人生経験も必要とされるのでしょうね。

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