ウスカルフレーム「ディアネス D」
「ウスカルの歴史」ではじめて、オシャレとハイセンスを強く意識した記念碑ともいえるモデルがこのディアネスシリーズ。
この「ディアネス D」は、もっとも機能性に長けた、穴あきウスカルフレームといえる特徴を持つレンズ型なのです。
「ウスカル会」のオリジナルフレームとして、リリースされています。
フォックス型を地でいくそのレンズ形状は、穴あきタイプのウスカルレンズの中でも、特に安定感を強く感じさせるフォルムです。
両サイドに向けて細くなっていくことで、レンズの、枠への填まり込みが強くしなやかとなります。
テンプル(腕)は、前回のディアネスⅢよりも、一段階だけ厚みを増したβチタンを使用。
見た目はほとんど変わっていません。
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