勘違い
なんだか、恥ずかしい勘違いすることがあります。
昨日は、バイクで来店されたお客様を親しい常連様のTさんと勘違いして、
いきなり「お、かっこいいね~(^^♪」とタメ口で言ってしまいました。
バイクのカラーがTさんと同じだったので、Tさんと思い込んでのお出迎えでした。
ヘルメットを外してみると・・・・あー、しまった!
失礼なお出迎えですみませんでした。( 一一)
こういう失敗は記憶に残るので、次はしないと思います。
でも、声の勘違いはちょくちょくやります。
それは、電話でのやりとりのことです。
Aさんだと思った話していたら、親御さんだったり、Bさんだと思っていたら子供さんだったり・・・とか。
随分以前、関西の友人C君に電話したところ
「もしもし、まいど!」
「どちらさんですか?」
「えー、わすれたんかいな!」
「・・・・・・」
というやりとりがありました。電話に出たのは彼の親父さんでした・・・( 一一)
声がC君とほぼ同じように聞こえたので勘違いしてしましました。
あー、恥ずかしい。
今は、携帯電話があるからこんな勘違いも少ないでしょう。
それにしても、やはり親子は遺伝子を受け継いでいるので電話の声はそっくりなかたが多い。😵
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