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近視について 8

近視手術について

何度も言います。

レーシック手術を受けようと思っているかた。レーシックは、リスクもありますから慎重に、ご検討ください。

安易に、「近視が治るとからいいや」と思わないでください。
手術で、疲れ目やドライアイになったり、ハロー、グレア現象と呼ばれる光の輪のようなものが視界に見える現象が起きるケースもあります。
10年、20年後のことも考えてください。
手術を受けた角膜が将来どうなるか。健康な角膜に少なからずダメージを与える手術
手術は、後戻りができません。
コンタクトレンズのように装用をやめればいい。というわけにはいきません。

なお、情報によりますと、レーシック手術を受けている方が将来白内障になった場合、眼内レンズの度数決定の際に影響がでてくるようです。
これは、眼内レンズの度数を決める際に、眼軸長や角膜のカーブ、前房深度など様々なデータを必要としますが、レーシック眼ですと角膜のカーブが自然でないため、通常使用する眼内レンズの度数決定のための計算式が使えなくなるためです。

最近では、レーシック術後の方向けの眼内レンズ度数を求める計算式というのが考案されて、かなり誤差は少なくなってきたようですが、眼科医の先生によっては慎重な考えをされる方もおられるようです。

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