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近視について 13

40代からは調節力の衰えにより、老眼世代に入ってきます。

そうなると、単焦点レンズでは不便な点がでてきます。

「遠方を見やすいメガネで作ると近方が見えづらい、かといって近方が楽に見えるメガネで作ると遠方はぼやける」

という感じに。

その場合、近視度数をどうするか・・・・。

単焦点レンズで「遠くも近くもそこそこの見え方のメガネを作る」方法もありますが、視力的、視機能的にはイマイチのメガネになりかねません。

それで、

お客様との共同作業で用途に合わせてメガネタイプ、メガネ度数を調製していくことになります。

  • 遠方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)
  • 近方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)
  • 遠近両用メガネ(遠近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 中近両用メガネ(中近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 近々両用メガネ(近近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)
  • 近見サポートレンズ(調節筋肉の働きをサポートするレンズ) と、メガネにはタイプがありまして、それぞれに一長一短があります。

つまり、「どこかが良ければ、どこかで妥協せざるを得ない点が出てくる」ということです。

40代からはそういう自覚もより必要だということですね。

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