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近視について 15

<30代の近視度数選び>

度数は厳密にいいますと、昼間の度数と夜間の度数は違ってきます。
夕方、夜間の運転が多いかたは、昼間の度数よりも一段階強めて作るかたもおられます。
昼間用と夜間用でメガネを使い分けるのも良い方法です。 

ポイント2
パソコン作業などの近業が多い方は、パソコン画面などで近見視のチェックをしてください。
このときのポイントは画面の距離です。ご自分が使用している画面の距離で確認をしてください。

近見視で眼精疲労のあるかたは、特に慎重に見え方とその度数で楽に感じるかどうかをチェックすることがポイントです。
人間は30歳を過ぎますと、遠方用に調製した度数では、長時間の近業が困難になる場合もありますので、遠方用メガネと近方用メガネを使い分けるのも良い方法です。

ポイント3
眼精疲労や、首、肩コリ、時々モノが二重に見えるなどの症状があるかたは、斜位があるかたが少なくありません。
斜位の矯正には、プリズムレンズを使用しますが、プリズムレンズは、眼の筋肉を整える(動かす)レンズですから、脳が空間視のゆがみを感じる場合があります。
プリズムレンズは、壁や床などを見て空間視のチェックをしてください。距離感も忘れずに。 



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