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近視について 32

強度近視のかたは、レンズの厚みと重さ、フレームとのバランスなどを考えて、メガネ作りをしてください。

レンズが厚いメガネを掛けると、どうしても顔の印象が悪くなります。これはレンズの作用で顔の輪郭線がメガネの中に入って見えてしまうからです。
顔の輪郭線が入りこんで見えると、メガネの部分だけ顔がズレて見えるので、オカシナ印象になるわけです。
こちら

厚いレンズを薄く、軽くするためには、「超薄型レンズを入れる」、「メガネのサイズ(玉型)を小さくする」などの方法がありますが、経済的にも機能的にも、それだけでは十分ではありません。

「超薄型レンズを入れる」方法は、レンズそのものは普通レンズに比較して、たしかに薄くはなるのですが、普通レンズに比較してレンズの透明度が悪くなり、レンズ価格も割高になります。
レンズ反射防止コートにトラブルが起きやすいのも、超薄型プラスチックレンズです。
また、超薄型レンズを使用したとしても、目と目の距離に適切でない枠のサイズを選択されますと、鼻側と耳側の厚みにおおきな差がでてきてしまいます。(上の写真は、耳側に大きな厚みがでています)

「メガネのサイズ(玉型)を小さくする」方法も、たしかにレンズは薄く、軽くなりますが、それだけでは、腕の長さや全横幅が短すぎて、成人の一般的な顔に対してはサイズがキュウクツになり、側方視の時に必要な耳側の視野が狭すぎるメガネになります。

それらの、問題点を解消したフレームが「ウスカルフレーム」です。

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