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近視について 50

<近視度数の検査方法>

「ビジョンテスター」というこの検査用具を使用して屈折度数を測定すると、「器械近視」といって、眼の屈折状態がより近視側に測定されることがあります。

それは、筒のようなものを不自然な状態でのぞきこむことにより、「調節力」が影響を受けるからです。

つまり、不自然な検査用具を使用しての測定は、過度に緊張してしまって、水晶体を膨らませる調節機能が強くおこなわれやすくなり、屈折度数が近視側に移行しやすくなるのです。
この現象は、調節力が旺盛にある若い人ほどおきやすいです。

過度に調節機能がおこなわれている状態は、乱視や眼位にも影響します。

ビジョンテスターでの検査とテストフレーム検査とでは、乱視度数、乱視軸、眼位が違っている・・・というのは珍しいことでありません。

また、ビジョンテスターでの検査は
・眼と器械の位置関係が正常でないと、レンズのプリズム作用が生じることになり、正確な検査ができません。

動かないように・・・と思うと、緊張感を呼ぶことがあります。

検査中にお客様の表情の変化などもこの器械を使用すると観察しづらいです。

丸メガネ「リレ Ⅱ」

かつて開発され品薄が続いていた人気の丸メガネフレーム「リレ」の後を継ぐモデル「リレⅡ」が、やっとのことで完成してきました。
リレⅡのレンズ一枚のレンズ径は、横幅36ミリの小径で、上下幅は36ミリ、つまり真円です。
「真円」は完全な円形ですが、正面から見ると目の錯覚で「やや縦長の円」に見えるという人もいます。

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近視について 49

<近視度数の検査方法>

メガネ度数の検査は、ほとんどのかたが多かれ少なかれ緊張されます。
適度の緊張は問題はありませんが、過度の緊張は度数測定に影響を及ぼします。
いかに過度の緊張状態がおきないように検査するかが、メガネ度数測定のミソでもあります。

過度の緊張を取り除く意味でも、両眼を開けたままで測定する方法は理にかなっているといえます。

両眼視検査と単眼視検査とはあきらかに、精度に差がでてきます。
両眼開放屈折検査は優れています」これは、30年間さまざまな人の眼を測定してきている私の実感です。

メガネのハマヤでは、その他にも過度の緊張を取り除く工夫をしています。

●不安感も緊張を強くします。不安のないように何の測定しているかの説明をしながら検査をします。
●測定者の人物像がわからないと不安なので、不安のないように、浜田清の経歴、考え方などををHPで紹介しています。
●視力表、測定装置に緊張が少なくなるように独自の工夫をしています。

では、緊張が強くなる視力表、測定装置とはどんなものでしょうか。
車などの免許をお持ちのかたは、免許センターでの視力検査を思い出してください。
サイドバーを両手で持って、額をつけて、のぞき穴から見る視力検査装置を。

←免許センターで使用している視力検査装置

免許センターの視力検査装置は日常視とはまったく違います。

これでは緊張して視力が不安定になるのは当たり前です。
この装置のメリットは「設置スペースが少なくてすむ」、「測定スピードが速くなる」などですが、実際には車の運転はのぞき込んですることはありませんので、理にかなっていません。
でも一日に大勢の人の更新をしなければいけない免許センターでは、スピードアップも求められるので、効率的な点では理にかなっているといえます。

しかし、快適なメガネ度数を正確に測定をしなければいけないメガネ屋が、スピードアップの目的で緊張しやすい測定装置(額をつけてのぞく方式で、かつ視力表が接近している測定装置はもっとも緊張します)だけで度数を決定するのは、望ましくありません。

自店でも、その緊張をしやすいのぞき込み式の測定装置(ビジョンテスターといいます)が得意とする測定方法もありますので、使用する場合もありますが、この装置だけで度数を決定することはありません。
必ず最終チェックは両眼を開放した状態で左右のバランスなどを確認します。

なお、眼鏡店の中には、非常に低いレベルの店もありまして、度数を自動的に測定する装置(オートレフといいます)のデータを多少調整するぐらいで、ちゃんとした屈折検査をせずにおしまいの店もあるようです。

この測定装置は測定者がスイッチを押すだけで、あらかたの度数がでてきます。
まったくの素人でもつかえますが、オートレフのデータは、あくまでコンピューターの機械的なデータあり、正しい度数に導くための目安(とっかかり)にしか過ぎません。
ほぼそのデータだけでメガネを作るのは無茶というものです。

ウスカルフレーム フチなし「ヌーン」

フチなしのオーバルフレーム、クラシック系のパーツを使用した正統派のチタンフレーム「ヌーン」が登場です。
「強度近視メガネのウスカル会」のオリジナル品ですが、多数を生産することができない製品のため、限定品ということで、少量のみ生産しております。

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近視について 48

<近視度数の検査方法>

人間には右眼と左眼の二つの眼があります。
モノを見るのには、その二つの眼を上手に使って見ることが理想です。
もし、二つの眼が上手に使えていなければ、遠近感は悪くなり、眼の疲れや、時々モノが二つに見えるなどの症状があらわれることもあります。

「両眼の協調はとても大切です」

メガネの度数を決めるときの視力測定も、両眼の協調を考えて検査しなければいけません。
日常視とは違う(左右眼の協調性のない不自然な状態)方法で測定する、単眼視検査(左眼を遮蔽して右眼を測定し、次に右眼を遮蔽して、左眼を測定する方法)だけでは、適切でない度数が測定されてしまう場合があります。

メガネのハマヤでは両眼の協調を考慮に入れて、「両眼開放屈折検査」で近視度数の測定をしています。

両眼開放屈折検査とは偏光板を使った特殊な装置で、両眼を開けたままで、右眼と左眼を別々に測定します。
この検査方法は単眼視検査に比較して、より日常視に近い状態で測定することになります。
非日常的な単眼視検査結果とは、乱視の度数、乱視の軸(方向)や近視、遠視度数の強弱のデータに違いがでることがよくあります。
単眼屈折検査→片眼を遮蔽しての検査

両眼開放屈折検査→両眼を開けたままで検査
たとえば、弱度の遠視系の人が、単眼視検査では近視系に測定されてしまうこともあります。
これは眼の*調節力が強くて(不安定で)、不自然な単眼視だと過度に緊張してしまって余分な調節力を使うために起こる現象です。
それだけ、人間の眼というのは微妙(正直)だということでしょうか。

丸メガネ フチなし「ソイオス」

 フチなしの丸眼鏡、かつて出た「クラシコ・リベルト」に続くニューモデルが登場です。
丸メガネ研究会」の丸メガネシリーズ、
クラシカルで機能的な眼鏡の代表格として、丸眼鏡のフチなしフレームの新型を開発。

本格派伝統的高級丸眼鏡のフチナシ、いわゆるリムレスフレームの「クラシコ・リベルト」の後継モデル、それが「ソイオス」です。

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跳ね上げメガネ コンビネーションフレーム

コンビネーションフレームで、跳ね上げメガネの入荷です。

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近視について 47

何度も同じことを言いますが、

当店で眼位、屈折検査をし、メガネを調製した場合の責任は、「当店とお客様の共同責任」になります。

最終的に調製度数を決定するのはお客様です。

・慣れやすい無難な度数にする

・視機能が高くなる度数にする

・見やすい度数にする

などを選択していただきます。

 

もちろん、すべての面で良いほうがいいのですが、メガネの性質上どこかが良ければどこかが悪くなる面があります。

なので、度数選びも「どこを妥協するか・・・」の判断になります。

たとえば、斜位で視機能異常があり、眼精疲労のあるかたにはプリズム眼鏡をおすすめすることは少なくありません。

将来的なことも考慮に入れて、度数提示をしていきます。

プリズム眼鏡は視機能の向上、視力の向上、複視の解消などが期待できるのですが、違和感が発生することもあります。

その違和感は「掛け慣れる」ことによって気にならなくなるのですが、慣れる前に掛けることを断念するかたもおられます。

ウーン、残念!・・・・と思いますが、これもお客様の判断ですから仕方ありません。

なお、眼科発行の眼鏡処方箋でメガネを調製する場合、処方責任は眼科になります。

メガネ屋に処方責任はありません。(加工責任はあります)

眼鏡処方箋で調製したメガネのレンズを無料交換することは、メガネ屋が処方責任を取っているわけではありません。

あくまで商行為の一環として行っていることです。

メガネ屋が商行為を行うことはいいとして、眼科が商行為をしている特定のメガネ屋を指定することはオカシイです。

 

近視について 46

R S-7.00D C-2.50D Ax44

L S-7.50D C-1.00D Ax138

の度数から

R S-7.00D C-3.00D Ax37

L S-7.50D C-1.25D Ax160

の度数への変化。

大きな変化ではないのですが、左右で乱視度数が違い、斜乱視(斜め方向の乱視)。

これは、違和感を覚えやすいです。

違和感はクレームに繋がりやすいので、調製は慎重にならざるを得ません。

違和感の少なさを優先するのであれば、右眼の斜乱視は強めないほうがいいです。

しかし、私はC-3.00Dをご提案しました。

C-2.50Dでは視機能不良に繋がり、将来的に不具合が出てくる恐れがあるからです。

この乱視度数は、基本度数よりは2段階弱めていますが、前度数よりは2段階強くなっています。

将来的に遠近両用メガネを調製するとしても、乱視の適切な矯正に馴染んでいたほうが有利です。

その後・・・・・。

「掛けづらい」との訴えがありました。

新しいメガネに慣れるのには、時間も必要なので、そういうこともご説明し、メガネ全般のご説明を詳しくしたのですが、「意味がない。違和感の納得のいく説明をしてくれ」とおっしゃいます。

ウーン・・・・。違和感に関しては脳が関連してくるし、違和感がゼロのメガネは作れません。

そんな違和感の説明をしても納得してくれるでしょうか。「慣れる慣れないかはお客様次第です」って言っても納得してくれないでしょう・・・・。

人間の目も生きていますから、変化(老化)するのは当たり前です。

その当たり前のことを説明しても納得していただけません。

 

通常、新しいメガネに慣れづらい場合はレンズの交換をする方法があります。

この方法は「問題を先送りするだけの処置」ということも言えますが、とりあえずは慣れやすいメガネに変えることは可能です。

しかし結局、納得していただくことはできないので、メガネレンズ、メガネフレームを返品ということで対応させていただきました。

メガネ調製の最終的な度数判断、フレーム判断の決定はお客様です。

メガネは実際に試してみないと100%のことはわかりません。(具合がいいかどうか)

今回の失敗は、「違和感のあるメガネ」(違和感は改善できます)ではなく、「A様と息を合わせて、メガネを作ることができなかった」ということです。

 

 

当店のメガネは、お客様との共同作業で調製し、お客様との共同責任になります。

 

 

 

 

 

 

近視について 45

失敗 事例

50代のA様

ご持参メガネ度数は、

R (右眼) S-7.00D C-2.50D Ax44

L (左眼)S-7.50 C-1.00D Ax138

(Sは近視度数、Dは度数の単位、Cは乱視度数、Axは乱視軸)

 

5mでの両眼開放屈折検査での基本度数は、

R S-7.25D C-3.50D Ax37

L S-7.75D C-1.50D Ax160

眼位 外斜位 3△~5△BI

輻輳近点 正常

40歳代からのメガネ選び、

40歳代からは、調節力の衰えにより、一つのメガネで遠くも近くもハッキリ見えることは難しくります。

それで、「メガネタイプ」を選んでいただくことになります。

メガネは、メガネタイプによりましてそれぞれの特徴があり、それぞれ長所短所があります。

その中からお客様との共同作業で用途に合わせてメガネタイプ、メガネ度数を調製していくことになります。

遠方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)

近方専用メガネ(遠近両用レンズではない単焦点レンズ)

遠近両用メガネ(遠近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)

中近両用メガネ(中近両用累進レンズと、二重焦点レンズ)

近々両用メガネ(近近両用累進レンズと、二重焦点レンズ) 

と、メガネにはタイプがありまして、それぞれに一長一短があります。

今回A様は遠方用単焦点レンズをご希望されました。

 

さて、単焦点レンズでの問題はA様の乱視度数です。

ご持参メガネの乱視度数は弱すぎます。

以前は、「無難な度数でいきましょう」ということで、乱視度数を弱めて作られたそうです。

しかし、この「無難な度数」というのは、問題を先送りにするデメリットもあります。

また、視機能低下に繋がる恐れもあります。

A様の眼位は「外斜位」があり、この外斜位の原因の一つに乱視の低矯正があります。

それで、眼位的、視機能的、将来的なことも考慮に入れて、

R S-7.00D C-3.00D Ax37

L S-7.50D C-1.25D Ax160

の度数をご提案しました。

そして、装用テストの結果、A様とのお話合いをへて上記の度数で作ることになりました。

しかし・・・・・。

近視について 44

近視度数の変化

決めつける」ということは、眼鏡技術者もやってはいけないことだと思います。

決めつけてしまえば、ユーザーの可能性をつぶすことになり兼ねないからです。将来的な視機能を考慮に入れて調製度数をご提案することは、リスクが大きくなる場合もあるのですが、それをしていかないと、マニュアル通りの調製しかできない眼鏡商人になります。 

決めつけていいのは「未来のことは、わからない」これは確実です。

メガネもやってみないと100%のことは、わかりません。
失敗から学んでいくしかありません。失敗は貴重な財産にもなるので、今後も失敗を恐れずに(いや、そう言っても恐れますが)視機能優先の調製をご提案していきます。

 ユーザーのみなさまには、メガネは身体に侵襲することはなく、もし失敗したとしても何度でもやり替えが可能です。
失敗を恐れないで、チャレンジしていただきたいです。 

新しいメガネを掛けることにより、見え方が変化し、調節と輻輳も変化します。直ぐに結果を求めるのではなく、徐々に慣れていただけますと幸いです。

もし、どうしてもダメな場合は浜田 清も責任を持ちますから、けっして「メガネのハマヤはダメ!」と決めつけないでください。 

メガネの小さな変化に上手に対応できるようになると、大きな変化への対応も上手になると思います。 

当店のメガネは、お客様との共同作業で調製し、お客様との共同責任になります。

クラシカルなフレームの入荷

クラシカルなフレームが入荷しました。

クラシカルなフレームは、眼鏡職人によって作られています。

眼鏡職人が作ったメガネフレームを眼鏡士「浜田 清」が、見るための道具に仕上げていきます。

眼鏡は、人の顔に掛けるもので、その人の人格を表すものであると考えます。
ゆえに「クラシカルなフレーム」は、流行に流されるものではなく、「末永く愛用できる」気品あるデザインを志向しております。
また、新しい技術、新素材の導入などを行い、常により良いものへと心がけています。

MADE IN JAPANにこだわっている当店からのおすすめの純日本製品メガネ。

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近視について 43

近視度数の変化

「前と違うからダメ!」と決めつけるのもNGです。
「前のメガネでは、こんな違和感はなかったのに」と言われることもあります。
比較というのは、判断するときに役に立つこともありますが、同じ条件で比較しないと意味がありません。
年齢や環境が違ってきていますから、過去との比較は参考程度にしかなりません。
肉体も日々変化しているということです。

たとえば、各メーカーのレンズ精度などを比較検討するときは、同じフレームで同じ条件でしないと公平な比較になりません。
フレームの条件が変われば、光学性能も違ってくるからです。 
「以前、ダメだったから今もダメ!」という決めつけも良くない場合があります。
以前はダメでも、今回はOKということはよくあることですから。
それは、メガネに対する必要度、要求度、などが以前と違い、気持ちの持ち方も変化しているからです。

「遠近両用レンズ慣れづらかった」と遠近両用レンズを敬遠するかたもいますが、遠近両用レンズ日々進化していますし、眼鏡技術者の技術次第で精度が異なる商品ですからから「遠近はダメ」と決めつけないでください。 

でも以前の経験はトラウマになっていることもあるので、難しい点もあります。 

他人と比較する」決めつけもあります。
○○さんがダメだったから、自分もダメ!、主人が違和感があったのでダメ!他人と自分では同じことは絶対にありえないので、この比較も参考程度にしかなりません。

 

ウスカルフレーム「キグ・バリスター」

ウスカルフレームから、ハイセンスな雰囲気を持つメガネの登場です。

そのサイズ取りは、42□26となっていまして、目と目の間の幅(PDといいます)が、64ミリ~68ミリの人向けです。

ウスカルフレームのこれまでに製作したものの中では、ワンサイズモデルの中では、やや平均より大きめサイズ。

モデル名の「キグ・バリスター」は、『電圧保護素子(バリスター)』という電気器具からとっています。

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近視について 42

近視度数の変化

メガネにも変化はつきものです。度数の変化、レンズタイプの変化、レンズ設計の変化、フレームの変化など。
変化があるたびに、多かれ少なかれ違和感もついてきます。 
同じ度数、同じレンズで仕上げてもフレームが変われば、空間視の感覚が違ってきます。
フレームによって、そり角、前傾角、サイズなどが違ってくるからです。

レンズ、フレームも進化しているといっても、違和感がゼロになることはありません。
もし、ゼロになったとしたら人間ではなくなるかも・・・・。 

その違和感にどう向き合っていくのかが、メガネ調製成功への道しるべです。
キーワードは「決めつけない」です。

決めつけてしまえば冷静な判断ができなくなり、柔軟性が失われます。
「違和感があるメガネはダメ!」、「慣れづらいメガネはダメ!」と決めつけると、メガネの変化、裸眼との変化にまったく対応できなくなります。

メガネは見るための道具で、道具は上手に使いこなしてこそ、本来の機能を発揮することができるものです。
使いこなすには、メガネも脳で使いこなすようにするのですが、マイナス思考の決めつけは脳の機能が停滞しやすく、脳と連動している眼球の動きも鈍くなり、メガネに慣れづらくなります。

 私は、「不同視」という眼で、メガネに慣れるのに苦労した経験があります。
その経験上、決めつけたくなるお気持ちは十分わかりますが、人間の脳は優れた適応能力、修正能力も持っています。その能力を最大限発揮することができたら、違和感の問題は克服できます。

ただ、その能力は個人差も大きく、性格、環境、季節、要求によっても左右されます。(季節の変わり目や、天候不順のときは能力を発揮しづらいかたが多いような気がします) 

違和感があった場合、違和感の原因を決めつけるのもよくないです。
原因を決めつければ、そればかり気になり、気にすればするほどストレスが増してきます。
ストレスは、脳に悪影響を与えますから、益々負のスパイラルになります。
乱視」が原因にされることが多いのですが、乱視って「乱れる」という文字が入っていてイメージが悪いからでしょうね。
たしかに乱視に違和感を覚えるかたは少なくないのですが、乱視の適切な矯正は視機能、視力にとって必須のことです。 

丸メガネ「モノラート42」 「モノラート52」

丸メガネ「モノラート42」、「モノラート52」の登場です。

今回のモノラートは、古き良きアメリカのイメージを再現した丸メガネフレームです。
チタン製で、高度なメッキ技術を誇り、フレームそのものの「強度の計算」を得意とする福井県鯖江市のメガネ工場に製作を依頼。

「マンレーブリッジ」と呼ばれる、クラシックフレーム特有の形状をしたレンズとレンズの中央の棒(ブリッジパーツ)
を使用し、細かな彫り模様を持つ、アメリカンなイメージのラウンドフレームです。

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近視について 41

近視度数の変化

人間という動物は変化を嫌います。
環境などが変化すれば、新しい環境に適応するのに相当の時間を要することもあります。
自律神経が乱れることもあるでしょう。自律神経の乱れは、いろんな不定愁訴に繋がりますから、偏頭痛や腹痛、首肩コリなどの症状が起こりやすくなります。 

人間の一生の内に大きな変化はいくつあるでしょう。
最も大きな変化は「死」なのでしょうが、その変化は意外と簡単に乗り越えられるものかも知れません。
が、わからない世界だけに死への変化は怖いですね。

他の大きな変化では、就学、就職、結婚、退職、などがあります。
大きな変化では大きな違和感を覚え、戸惑うことも多くなりますから、その変化に上手に対応していくことは難しくなります。

この変化では、乗り越えることが難しくて挫折するかたもおられます。 
でも挫折、失敗があるから人間は学んで進化するのでしょうね。

NOBA メガネ

NOBA のメタル 丸とボストン!

量産品としては難しい造りとデザインを追及した、一般製品では味わえない、本物志向のクラシックメタルシリーズ。

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近視について 40

当店のメガネはお客様との共同作業でお作りしていきます。

共同作業で作るメガネは、「共同責任」ということになります。

「メガネ」という見るための道具は、実際に試してみないと100%のことはわかりません。(具合がいいかどうか)

近視度数は、

・見やすさ

・視機能向上

・慣れやすさ

・薄さ、軽さ

・価格

何を優先して、何を妥協していくかの選択になります。

特に、30代からの近視度数選びは近見作業のことも考慮に入れてください。

浜田 清と久美が近視度数選びのお手伝い(アドバイス)をしていきますが、最終的な判断お客様に委ねています。

一つのメガネ、一つの度数では、すべての面で満足することは困難です。

メガネも人も上手に使い分けることをおすすめします。

 

「丹羽雅彦」作のメガネフレーム

丹羽雅彦 作 コンビネーションフレームの入荷です。

伝統の職人技が生きたレトロな逸品「美しすぎる」眼鏡、丹羽 雅彦 作。昭和初期のヴィンテージフレームをクラシックフレームの権威的職人が完全復刻。「丹羽 雅彦」シリーズは最新素材と職人技が見事に融合した逸品です。

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近視について 39

中度、強度近視のかたは、

PD(左右の瞳孔間距離)と適合するメガネサイズ(ウスカルフレーム)を、お選びください。
PDが広いかた用、狭いかた用を揃えています。
もちろん、標準的なPDのかた用も豊富に揃えています。

■当店のウスカルフレームは、値札にサイズごとにカラーシールを貼っています。

フレーム選びの参考にしてください。


フレームサイズ カラーシール 適合するPDの目安
60ミリ~61ミリ レッド 56ミリ~61ミリ
62ミリ~63ミリ ピンク 58ミリ~63ミリ
64ミリ~65ミリ 黄色 60ミリ~65ミリ
66ミリ~67ミリ 水色 62ミリ~67ミリ
68ミリ~69ミリ 紫色 64ミリ~69ミリ
70ミリ~71ミリ 茶色 66ミリ~71ミリ
72ミリ~73ミリ ●黒色 68ミリ~73ミリ
74ミリ~75ミリ 金色 70ミリ~75ミリ
76ミリ~77ミリ 銀色 72ミリ~77ミリ

 

メガネ 「ティフィール」の入荷です。

Tiーfeel(ティフィール) 入荷しました。

チタンを感じるというコンセプトに基づき、フロントを一枚のチタン板をくり貫いた一体成型にこだわって作られた純国産ブランドメガネフレームTi-feel

斬新であって奇抜ではないシャープなチタン造形の妙と、北欧プロダクトに通じるポップなカラーリングが楽しめます。

 

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近視について 38

■メガネには「48□23」、「50□22」などのサイズ表記があります。

最初の数字が、メガネの玉型サイズ(レンズ片方分の横幅)で、次の数字が鼻幅サイズ(右レンズと左レンズの間隔の幅)です。

メガネサイズとは、玉型サイズ+鼻幅サイズです。
たとえば、48□23のメガネサイズは、48ミリ+23ミリ=71ミリ このメガネのサイズは「71ミリ」になります。

メガネ選びには、お客様の瞳孔間距離(PD)とメガネサイズが適切な関係にあるのが望ましいです。
特に、度数の強いかたや、丸メガネは、適合性がとても大事です。

また「お顔の幅と、メガネの総横幅との適合性」もメガネ選びでは、大切な要素です。

メガネサイズは、浜田 清と久美が適切なアドバイスをさせていただきます。

 

ガールズセルフレームの入荷です。

キレイめフレームは、セルフレーム

カラフルなカラーで
あなたの好みのカラーで
目元を彩るカラーで

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華やかなシェイプで
スッキリとしたシェイプで

小顔のかたにも
女性らしいシェイプで

ガールズセルフレームで、お顔の演出を・・・・。
ちょっと個性的なセルフレームもあります。

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近視について 37

当店の加工は特殊な技術で、近視度が強いレンズの下縁に出る白い全反射を減らしています。

メガネを掛けた顔を他人から見られる場合は、やや下から見られるということは少なくて、正面かやや上から見ます。
また、装用者がややうつむいた場合には、かなり上からレンズを見ることになります。ということは、近視度の強いかたのレンズの下縁の白い全反射が他人から見られた場合は、より目立ってしまいます。
白い全反射が目立ってしまえば、レンズはより強度に見られてしまいます。

これでは、お顔の印象が悪くなります。
(これは、ご自分で鏡で見る印象よりも、他人が見た場合にはより強度に見えています)

そこで、その白い全反射を少しでも目立ちにくくする加工(アンダーすっきり加工)を開発しました。

当店は「アンダーすっきり加工」の技術を習得しています。

この技術を施すと、レンズ下縁の白い全反射が少なくなりますから、外見上では実際の度数より弱度に見えます。
他人から見られた場合の印象が良くなります。

ウルカル枠に、この技術を合わせれば、さらに白い全反射がグッと少なくなります。


正面から撮影)と(やや上から撮影) 
レンズ下縁でのすっきり差が左右で全然違っています。
中程度の度数で、これぐらいのすっきり差があります。度数が強くなればなるほどその差は大きくなります。

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