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近視について 48

<近視度数の検査方法>

人間には右眼と左眼の二つの眼があります。
モノを見るのには、その二つの眼を上手に使って見ることが理想です。
もし、二つの眼が上手に使えていなければ、遠近感は悪くなり、眼の疲れや、時々モノが二つに見えるなどの症状があらわれることもあります。

「両眼の協調はとても大切です」

メガネの度数を決めるときの視力測定も、両眼の協調を考えて検査しなければいけません。
日常視とは違う(左右眼の協調性のない不自然な状態)方法で測定する、単眼視検査(左眼を遮蔽して右眼を測定し、次に右眼を遮蔽して、左眼を測定する方法)だけでは、適切でない度数が測定されてしまう場合があります。

メガネのハマヤでは両眼の協調を考慮に入れて、「両眼開放屈折検査」で近視度数の測定をしています。

両眼開放屈折検査とは偏光板を使った特殊な装置で、両眼を開けたままで、右眼と左眼を別々に測定します。
この検査方法は単眼視検査に比較して、より日常視に近い状態で測定することになります。
非日常的な単眼視検査結果とは、乱視の度数、乱視の軸(方向)や近視、遠視度数の強弱のデータに違いがでることがよくあります。
単眼屈折検査→片眼を遮蔽しての検査

両眼開放屈折検査→両眼を開けたままで検査
たとえば、弱度の遠視系の人が、単眼視検査では近視系に測定されてしまうこともあります。
これは眼の*調節力が強くて(不安定で)、不自然な単眼視だと過度に緊張してしまって余分な調節力を使うために起こる現象です。
それだけ、人間の眼というのは微妙(正直)だということでしょうか。

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