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近視について 44

近視度数の変化

決めつける」ということは、眼鏡技術者もやってはいけないことだと思います。

決めつけてしまえば、ユーザーの可能性をつぶすことになり兼ねないからです。将来的な視機能を考慮に入れて調製度数をご提案することは、リスクが大きくなる場合もあるのですが、それをしていかないと、マニュアル通りの調製しかできない眼鏡商人になります。 

決めつけていいのは「未来のことは、わからない」これは確実です。

メガネもやってみないと100%のことは、わかりません。
失敗から学んでいくしかありません。失敗は貴重な財産にもなるので、今後も失敗を恐れずに(いや、そう言っても恐れますが)視機能優先の調製をご提案していきます。

 ユーザーのみなさまには、メガネは身体に侵襲することはなく、もし失敗したとしても何度でもやり替えが可能です。
失敗を恐れないで、チャレンジしていただきたいです。 

新しいメガネを掛けることにより、見え方が変化し、調節と輻輳も変化します。直ぐに結果を求めるのではなく、徐々に慣れていただけますと幸いです。

もし、どうしてもダメな場合は浜田 清も責任を持ちますから、けっして「メガネのハマヤはダメ!」と決めつけないでください。 

メガネの小さな変化に上手に対応できるようになると、大きな変化への対応も上手になると思います。 

当店のメガネは、お客様との共同作業で調製し、お客様との共同責任になります。

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