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近視について 47

何度も同じことを言いますが、

当店で眼位、屈折検査をし、メガネを調製した場合の責任は、「当店とお客様の共同責任」になります。

最終的に調製度数を決定するのはお客様です。

・慣れやすい無難な度数にする

・視機能が高くなる度数にする

・見やすい度数にする

などを選択していただきます。

 

もちろん、すべての面で良いほうがいいのですが、メガネの性質上どこかが良ければどこかが悪くなる面があります。

なので、度数選びも「どこを妥協するか・・・」の判断になります。

たとえば、斜位で視機能異常があり、眼精疲労のあるかたにはプリズム眼鏡をおすすめすることは少なくありません。

将来的なことも考慮に入れて、度数提示をしていきます。

プリズム眼鏡は視機能の向上、視力の向上、複視の解消などが期待できるのですが、違和感が発生することもあります。

その違和感は「掛け慣れる」ことによって気にならなくなるのですが、慣れる前に掛けることを断念するかたもおられます。

ウーン、残念!・・・・と思いますが、これもお客様の判断ですから仕方ありません。

なお、眼科発行の眼鏡処方箋でメガネを調製する場合、処方責任は眼科になります。

メガネ屋に処方責任はありません。(加工責任はあります)

眼鏡処方箋で調製したメガネのレンズを無料交換することは、メガネ屋が処方責任を取っているわけではありません。

あくまで商行為の一環として行っていることです。

メガネ屋が商行為を行うことはいいとして、眼科が商行為をしている特定のメガネ屋を指定することはオカシイです。

 

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