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近視について 63

<両眼調節バランステスト>

調節バランスは「視力バランス」とは違います。
視力バランスは、矯正視力(メガネを掛けての視力)が左右で同じ視力(たとえば、右眼1.0.左眼1・0)で、視力バランスが取れているとしています。
しかし、この視力バランスは視力表での視標を読み取る能力を判断しただけのものです。

同じ1.0の視力でも「ハッキリと見えている1.0」と、「ボンヤリだけど1.0はなんとか見える」では、実は全然違います。
ということは、視力表で判断する視力というのは、「ある基準の目安にすぎない」ということも言えます。


   ←ハッキリと鮮明に見えている

上質の1.0の視力
   ←ボンヤリ見えている

こちらも視力では、1.0


視力バランスも見え方(はっきりさ)を比較したほうがいいです。

また、片眼を遮蔽して右眼と左眼の視力を比較しても、正確なバランスチェックになりません。
それは、片眼を塞ぐと「融像除去眼位」になるからです。
融像除去眼位と両眼視眼位は、視力も変化する場合が少なくありません。

丸メガネ(サンプラチナ製) 2

サンプラチナ製「丸メガネ」が入荷しました。

サイズは39□24 PD(左右の瞳孔間距離)が59mm~64mmのかたに適合するサイズです。

カラーは

・ゴールド ・シルバー ・ブラック ・グレー ・ブラウン

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近視について 62

<両眼調節バランステスト>

両眼調節バランステストは、屈折検査において重要な検査です。
この検査なくして、快適に掛けられるメガネはできません」と言っても過言ではありません。

「えー、調節のバランスってどういうこと?」と思われるかたもおられるでしょう。

調節バランスとは、
両眼視で、ある距離を明視した場合、両眼での調節量を揃える」ことです。

これが重要です。メガネ調製のミソです。

左右が同じ調節レベルでなければ、いろな距離にある物体を見たときに左右それぞれに必要な調節量が異なってきます。
調節系の神経支配は左右眼別々の量の調節ができないために、右眼が明瞭に見えるための調節をした場合、左眼では像がぼやけ、左眼で明瞭に見える調節をすれば右眼がぼやけることになります。

調節バランスが取れていないメガネでは、調節に負担がかかります。
調節に負担がかかると、輻輳力にも影響がでてくる恐れがあります。

「視力バランス」は取れていたとしても、「調節が介入した状態でのバランス」の可能性があります。
「左右で見え方は揃っているからOK」という訳ではないのです

丸メガネ(サンプラチナ製)

         

「サンプラチナ製の丸メガネ」が入荷しました。

サイズは41□26 PD(左右の瞳孔間距離)が61mm~68mmのかたに適合するサイズです。

カラーは

・ブラウン ・ブラック ・グレー ・シルバー ・ゴールド

 

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近視について 61

<近視度数の検査方法>


■8面トワール
このトワール1本で、S+0.25~S+1.00、S-0.25~S-1.00の度数が入っています。

度数の比較が素早くできます。

視力の弱いかたなどには、

S+0.75、+1.00とS-0.75、-1.00の見え方比較が簡単にできます。

片眼に+0.25~+1.00と他眼にー0.25~ー1.00の負荷もできます。

トワールを使用してのテスト枠検査は、より自然な検査方法です。

テスト枠での検査は、高価そうな機械(ビジョンテスター)を使っての検査ではありません。

その点、ありがたみ?は少ないかも知れませんが、テスト枠を使用しての検査はより実用性(信頼性)が高いです。

ファルベンの入荷 2

Farben(ファルベン)入荷しました。

日本の高度な技術とヨーロッパの優雅な香りを併せ持った機能とファッションの結晶。
色彩にこだわった高品位なアクセサリー

生産はすべて日本国内で行っており、イタリア:マツケリー社に特注したセル生地を手作業で磨き上げたテンプルや、一本ずつ手塗りで仕上げたリムなど、日本の熟練した職人技が光る逸品です。

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近視について 60

<近視度数の検査方法>


■4面トワール
・調節バランス
調節バランステストに特化したトワールです。
素早く調節バランスが確認できます。

使い方

まず基本度数(完全矯正度数)のままで、このトワールで両眼に+0.75Dをあてがいます。

視力が0.6~0.9になるのを確認し、左右眼でのぼやけ具合を比較していただきます。

その「比較」もかならず両眼をあけた状態での両眼開放での比較です。


↑単眼視検査(右眼と左眼を交互に見比べ比較をします)


↑両眼開放屈折検査(両眼を開けた自然な状態で、右眼と左眼を同時比較で見比べをします)

このトワールは、

片眼に+0.75、片眼に+1.00の負荷

片眼に+0.75、片眼に+1.25の負荷

もできます。

右眼と左眼の見え方を比べる「4面トワール」

このトワールを考案したO氏の業績は半端ありません!

 

 

ニューヨーカー フレーム

伝統という名の“上質”、進化という名の“洗練”

アメリカントラディショナルの基本を忠実に守り品質や質感を重要視したベーシックフレーム。伝統が培った上品な機能美と、世界に誇る日本のテクノロジーが、メガネフレームの歴史にまた新たなるページを刻む。
クラシックなシェイプからモダンなシェイプまで様々取り揃え、老若男女問わず幅広い世代の方を対象とする。

NEWYORKER(ニューヨーカー)

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近視について 59

<近視度数の検査方法>

当店は、眼位検査(斜位、斜視、抑制)、屈折検査(近視、遠視、乱視)、調節検査(調節力、老視)

の検査には「テストフレーム(検査フレーム)」を使用しています。


↑テストフレーム

ビジョンテスター(レフラクターヘッド)は使用していません。


↑ビジョンテスター

その理由

ビジョンテスターでは、

・不自然な姿勢での検査になりやすい

・頭部が動けば、レンズの視線通過点が変化する

・器械近視の恐れがある

・お客様の眼の動きや表情などが観察できない

・筒のようなものを覗く見方になり、緊張しやすい

などです。

ビジョンテスターの利点もありますが、検査結果に信頼がおけません。

なのでテストフレームに多面トワールや複数のクロスシリンダーを駆使して、丁寧に細かく近視度数の検査をしていきます。


↑多面トワール


↑手持ちクロスシリンダー

 

 

ファルベンの入荷です。

Farben(ファルベン)入荷しました。

日本の高度な技術とヨーロッパの優雅な香りを併せ持った機能とファッションの結晶。
色彩にこだわった高品位なアクセサリー

生産はすべて日本国内で行っており、イタリア:マツケリー社に特注したセル生地を手作業で磨き上げたテンプルや、一本ずつ手塗りで仕上げたリムなど、日本の熟練した職人技が光る逸品です。

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近視について 58


↑こちらは「8面トワール」

S-0.25D 2枚 S-0.50D 2枚  S+0.25D 2枚 S+0.50D 2枚

のレンズが入っています。

・調節バランス
・遠方、近方でも見え方のチェック
・視力のチェック
など、多用できるトワールです。

主に、近見視のチェックに使用しています。

使用目的距離で、両眼にー0.5Dを加えたときと、+0.50Dを加えたときの見え方比較をしていただきます。

もちろん、±0.25Dの比較も難なくできます。

本物志向のメガネフレーム

量産品としては難しい造りとデザインを追及した、一般製品では味わえない、本物志向のクラシックメタルシリーズ。

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こちらは、コンビネーションシリーズ。

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近視について 57

<近視度数の検査方法>

自覚的屈折検査や両眼開放屈折検査をする場合「トワール」という道具を上手に使うと検査が能率よくできます。

異度数の瞬間的な相互比較というテクニックも、トワールなら難なくできます。
(たとえば、両眼にS+0.50とS-0.50の比較とか)

当店は、各種のトワールを駆使して、快適に使用できる調製度数を探っていきます。


■6面トワール
・調節バランス
・遠方での見え方のチェック
・視力のチェック
などに使用します。

近視度数検査において「調節バランスをとる」ことは大事なことです。

このトワールは、

片眼に+0.50 他眼に-0.25  片眼に+0.50 他眼に+0.25 片眼に-0.50 他眼に-0.25

などの負荷も可能です。

両眼調節バランスのときに有効に使えます。

鼻メガネ

鼻メガネの入荷です。

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このメガネ、耳に掛けることはできません。😖

鼻に挟んで使用します。

使用目的距離に、度数対応ができます。

 

近視について 56

<近視度数の検査方法>

手順

1、コンピューターでお客様の眼の度数を調べます。これは器械に顔を乗せるだけで、こちらで測定します。
お客様は何もおっしゃらなくてけっこうです。
コンピューターがお客様の眼の度数をあらかた測定したデータがでてきます。

2、裸眼視力の検査に入ります。ここからは、お客様の応答を必要とします。
検査中は眼を細めたりしないで、視標が見えなかったら、「見えない」とお答えください。

3、眼位(視軸の向き)の検査をしていきます。
眼位は不安定なかたも多いので、いろんな検査方法を駆使して眼位測定をし、時間がかかる場合があります。

4、両眼開放屈折検査をします。両目はあけたままで、特殊フィルターレンズを使用して右眼と左眼を別々に検査します。
両眼開放屈折検査は、片眼を遮蔽しての検査と比較してより日常視に近い検査になります。いわばより自然な検査です。

5、立体視の検査をしていきます。大型免許をお持ちのかたなどに必要な検査です。
精密立体視もやります。

6、両眼調節バランステストで、両眼のバランスをチェックしていきます。ここで細かくバランスを整えます
。快適なメガネ作りにはこの作業が肝心です。

7、両眼調節バランステストの結果を基に、検査距離5mでの基本度数(完全矯正度数)を測定します。
基本度数から、お客様のご希望などをお聞きしまして、調整した度数で装用テストに入ります。

8、
装用テストでは調整をした度数で、実際に体験をしていただきます。
メガネを掛けて歩行をしたり、遠方の景色や、近くのモノなどを見ていただきます。
この時に、度数に対する違和感や見え方をお尋ねいたします。「なんだか足元がこわい」、「柱などが、少しかたむいて見える」、「見え方がいまいちだ」とか、ご遠慮なくおっしゃってください。
ここからは、お客様の判断に委ねる部分が多くなりますので、お時間をかけて、ゆっくりと装用テストをしてください。

調整度数で違和感もさほど感じず、見え方にも問題がなければ、度数はあっさり決定できるのですが、往々にして、「見え方はいいけど、違和感がある」、「違和感は少ないけど、見え方がいまいちだ」ということがおきます。
そんな時は、浜田 清が30年の眼鏡士歴を生かしたアドバイスをいたします。
度数の選択は、最終的にはお客様のご判断に委ねますが、見え方優先か、違和感の軽減を優先するかの判断に迷われたときは、少し先の事も考えて見え方を優先された方がいいかもしれません。(ケースバイケースですが)

9、ここまで、検査の流れをご説明いたしましたが、この検査はすべての人に行なうわけではありません。
私が不必要だと判断した検査は、お客様の負担になりますので、いたしません。
また、これまでの検査以外にもいろんな検査があります。

●眼精疲労のあるかた
●一つのモノが、時々二つに見えるかた
●パソコン作業で、疲れるかた
●大型免許や、2種免許をお持ちのかた
などは、他の検査が必要になりますので、お時間にゆとりを持ってご来店ください。
また、眼の訓練の方法なども説明いたします。

不思議なフレーム

「ゴムまりのように、柔らかく、しなやかで、しかもチタン合金よりも腰が強い」そんな不思議な合金を用いたフレームです。

日常用として、スポーツメガネとして掛けていただけます。

MADE IN JAPANにこだわっている、当店からのおすすめの純日本製品メガネ。

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高知 柏島

3月12日(木)

高知 柏島に行く。

ここは、高知の沖縄です。

まー、見てください。この海の色。

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ひょっとしたら、沖縄よりキレイとか・・・・。

いやー、高知って素晴らしい田舎です。(^^♪

帰りには、道の駅 大月でランチをいただきました。

絶品でした。「ネギとろ丼」。

「鰤のへらずし」も美味しゅうございました。

柏島で、新型コロナウイルスに負けないように、心も身体も癒されました。

 

小さいサイズのメガネフレーム

小さいサイズのメガネフレームの入荷です。

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近視について 55

 

近視度数を決めるにあたりまして、眼位や前眼鏡度数などを考慮に入れて基本度数からやや弱めるのか、やや強めるのかを決めていきます。

 近視のかたの場合

外斜位のかたは基本度数。

内斜位のかたは基本度数よりも弱め。

主に室内で使用するかたは、やや弱め。

車の運転もして、室内で使用することも多いかたは、基本度数で。

夜間の運転用などに使用するかたは、やや強め。 

など、用途に合わせて調製します。

その場合、

・視力

・視機能

・慣れやすさ

何を優先するかの選択をしていただきます。

少し先のことを考慮に入れるか、目先のことを優先するか・・・です。

 

 

コンビネーションフレーム(ツーブリッジ)

ツーブリッジタイプの「コンビネーションフレーム」の入荷です。

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近視について 54

<近視度数の検査方法>

左右の眼の網膜に映った像を一つにまとめて、単一視する機能を「融像」といいます。

融像には両眼の網膜像を融合し単一視するための感覚性融像と、感覚性融像を可能にするために

両眼の眼位を整えて単一視を維持するために行われる運動性融像があります。

片眼を遮蔽しますと、眼位(視軸の向き)が通常変化します。
片眼を遮蔽した眼位を「融像除去眼位」といいます。

単眼と両眼では眼位が変化するのですが、輻輳力、調節力も変化します。
(瞳孔の大きさも変化します)
つまり、眼位、融像、輻輳、調節は連動しているということです。

融像除眼位での単眼視検査は、単眼の屈折度を得る(矯正視力が正常かどうかなど)ためには、必要な検査です。
(眼科においては、その眼の最高視力を知ることが診断の一環として重要ですから必須の検査です)

しかし、メガネは両眼で日常視しているときに使うものです。
メガネ調製をする場合には、日常視と違う状態で測定する単眼視検査よりも、日常視に近い両眼を開けたままで右眼、左眼の屈折検査を行う「両眼開放屈折検査」が実効性の高い方法です。

両眼開放屈折検査のデータを基に、お客様とのお話合いで、調製度数(実際に作る度数)を決定します。

 

フェミニンなメタルフレーム

テンプル(腕)に特徴のあるフェミニンなメタルフレームです。

正面からはもちろんこと、サイドから見られることを意識したメガネフレーム。

横顔がキレイに立体的に演出できます。

軽くてバランスがいい、チタンフレームです。

常に新鮮さを求めたデザインと MADE IN JAPAN にこだわった、確かなクオリティーとともにお届けします。

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近視について 53


↑接近ボックス視力表での検査は、屈折検査では「近視は強く」眼位検査では「内斜位」に検出されやすくなります。

 

当店が理想と考える測定方法は、
1、検査距離は5m以上。
2、テストフレームを使用する。
3、両眼開放屈折検査をする。
4、理想の検査用具を使用する。
5、圧迫感が少ない検査室で検査する。
などです。

しかし、残念ながら当店は検査室のスペースの関係上、5mでの検査距離がとれません。

 ←テストフレーム

それで、当店は「2.5mでのミラー折り返し検査」を採用し、工夫をしました。
(2.5mの折り返し検査とは、視力表を測られるかたの後ろに設置し、ミラーを2.5mの距離に設置し、折り返して5mを確保する方法です)

視力表もミラーも少し傾けて、ミラーの寸法を大きくし、5m検査に匹敵するようにしたのです。


なお、当店は売り場に5m視力表も設置しています。


この視力表も最終チェックなどに活用していきます。

とにかく、視力表、検査距離は近視度数検査において重要なことです。

ビジョンテスター+接近ボックス視力での検査は信頼がおけません。

はなぱん 四国の味

3月5日(木)

今日は寒い! 街も新型コロナウイルスの影響で寒々した感じ・・・・。

でも、美味しいものは食べたい!

こんなときこそ、免疫力を高めるためには、好物なものを食べる(^^♪

本日、ゲットしたものは、

はなぱん」さんのパン。

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このパンは、四国の味なんです。

店主の愛情がギッシリとつまったパン。

美味いわけです。

 

「かね寅」さんのどら焼き、最中、わらび餅も買っちゃいました。

これも美味い!

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さー、今日から頑張って仕事をするぞーーー

でも、当店ご来店のお客さんは少なそう・・・・・。

 

 

 

 

 

近視について 52

検査距離と視力表に関しては

検査距離に関しても、調節力が影響します。
検査距離が近いほど、不必要な調節を呼び起こす恐れが生じてきます。
「3mでの検査よりも、5mでの検査のほうがベターである」といえます。

視力表の中には、1mの前方に設置して、5mでの検査ができるものもあります。(接近ボックス視力表)
この視力表は、周辺部の枠などで、感覚的に5mの感じが起きづらく、無用な調節がおきやすくなります。
当然、乱視や眼位も違った度数が出てくることがあります。


接近ボックス視力表のメリットは
・検査室スペースが狭くても、検査が可能。
です。

接近ボックスを使用して、ビジョンテスターで、単眼視検査をするということは、効率的な点ではメリットがありますが、正確な基本度数を出すのは難しくなります。
眼位検査にいたっては、信頼がおけません。

 

テンプルの長いフレーム

テンプル(腕)の長いフレームの入荷です。

・お顔が大きめのかた。
・耳までの奥行きが長いかた。
・通常のメガネフレームでは、テンプルの長さが足りないために、掛け心地がイマイチのかた。


当店は、テンプルの長いフレームを在庫しています。

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近視について 51

<近視度数の検査方法>

近視度数選びの基本になるのは「基本度数(正味の度数)」です。
完全矯正度数や、全度数とも呼びます。
(調製度数は、実際に作る度数)

基本度数は、「誰がどのように検査しても、同じ度数になる」ことはありません。

検査する人間の考え方や、技量によって、基本度数は異なります。

基本度数は、丁寧に検査しなければいけないのですが、そうしているメガネ屋は少ないです。
その理由は
・基本度数を知らなくてもガネは作れるから。
・丁寧に検査するのは面倒だから。
・効率が悪くなるから。
・お客さんが嫌がるから。
などでしょう。

たしかに、基本度数をしっかりと検査するには手間ひまがかかります。メガネ販売のための効率は、悪くなります。
売上重視、効率重視のメガネ店では、「検査はおおざっぱ」なところが多い理由です。

「基本度数は、だいたいでいいから、素早く調製度数(実際に作る度数)を提示しなさい」という感じです。

しかし、基本度数は、メガネ作りの原点とも言える大切な要素です。

基本度数がわかってこそ、
眼の屈折度数(近視、乱視)、視機能、眼の眼位(視軸の向き)を知ることができます。
基本度数から、そのデータを基に適切な調製度数が導き出されます。

以前の眼の状態と、今の眼の状態の変化を正確に知ることもできます。

その大切な基本度数は、検査用具、検査に使用する視力表、検査距離、検査方法、によっても基本度数は異なってきます。
人間という感情、感覚、環境に左右される、生きている眼を検査するからです。

大人の眼鏡  G4 O&N

確信がもたらす静穏、そして存在。

自分らしくあるための仕事への情熱と、人生を豊かにするための嗜好へのエネルギー。
どちらが欠けても人生じゃ物足りない。
ファションも然ることながら、小物にこそこだわる、それが自分の知性と感性を主張する手段のひとつでもあるかのように。

そんなスタイルをもつ男たちに納得のいく、繊細にして雄弁なアイテム。

それはモノを見る道具でありながら、目元から個人の生き方さえ語ってしまうセンシュアルなもの。
惜しみなく力を凝縮させた繊細フォーミュラ。素材、フォルム、ディティールへのこだわりは、培われた男の魅力と自信に共鳴するに違いない。

そんな大人の眼鏡です。

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