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近視について 53


↑接近ボックス視力表での検査は、屈折検査では「近視は強く」眼位検査では「内斜位」に検出されやすくなります。

 

当店が理想と考える測定方法は、
1、検査距離は5m以上。
2、テストフレームを使用する。
3、両眼開放屈折検査をする。
4、理想の検査用具を使用する。
5、圧迫感が少ない検査室で検査する。
などです。

しかし、残念ながら当店は検査室のスペースの関係上、5mでの検査距離がとれません。

 ←テストフレーム

それで、当店は「2.5mでのミラー折り返し検査」を採用し、工夫をしました。
(2.5mの折り返し検査とは、視力表を測られるかたの後ろに設置し、ミラーを2.5mの距離に設置し、折り返して5mを確保する方法です)

視力表もミラーも少し傾けて、ミラーの寸法を大きくし、5m検査に匹敵するようにしたのです。


なお、当店は売り場に5m視力表も設置しています。


この視力表も最終チェックなどに活用していきます。

とにかく、視力表、検査距離は近視度数検査において重要なことです。

ビジョンテスター+接近ボックス視力での検査は信頼がおけません。

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