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近視について 52

検査距離と視力表に関しては

検査距離に関しても、調節力が影響します。
検査距離が近いほど、不必要な調節を呼び起こす恐れが生じてきます。
「3mでの検査よりも、5mでの検査のほうがベターである」といえます。

視力表の中には、1mの前方に設置して、5mでの検査ができるものもあります。(接近ボックス視力表)
この視力表は、周辺部の枠などで、感覚的に5mの感じが起きづらく、無用な調節がおきやすくなります。
当然、乱視や眼位も違った度数が出てくることがあります。


接近ボックス視力表のメリットは
・検査室スペースが狭くても、検査が可能。
です。

接近ボックスを使用して、ビジョンテスターで、単眼視検査をするということは、効率的な点ではメリットがありますが、正確な基本度数を出すのは難しくなります。
眼位検査にいたっては、信頼がおけません。

 

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