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近視について 68

両眼調節バランステスト等の「自覚的検査」では、お客様の正しい判断を必要とします。

自覚的検査とは

自覚的検査とは、お客様の「見える、見えない」などの応答を必要とする自覚的な検査です。

基本度数決定の原則は、他覚検査を経て最終的には自覚検査ですから、自覚検査は重要になります。
「しっかりした自覚検査をすれば、他覚検査はいらない」とも言えます。(ただし、検査時間がかかります)


たとえば、この視標、

Photo_20200408103201

1番が一番ハッキリしていて、6番が一番ぼやけています。

この違いがわかりますでしょうか?

4番と5番を比較した場合、5番よりも4番のほうが見え方(ぼやけ具合)はマシなのですが、これを「5番のほうが見やすい」と答える(感じる)かたもおられます。

これは、

・見極め判断が甘い

・緊張のせいで調節機能に問題がでている

・疲れによるミス

などの理由が考えられます。

いずれにしろ、微妙な選択の判断は難しくなるのは間違いありません。

生きる上でも人生は選択の連続です。何が正しくて何が間違っているか・・・。

「唯一絶対に正しい」ものはこの世に存在しないのかも知れませんが、人は否応なしに、常に選択や決断を強いられます。

後悔しない決断をするためには、覚悟も必要でしょうね。

ちょっと話が脱線しました・・・・

 

近視メガネ調製の為の検査では、

視標の見比べなどの小さな判断から、調製度数(実際に作る度数)をどうするのかの大きな決断をしていただきます。

「後悔してもらいたくない」それだからこそ、当店の検査はしつこい・・・・いや丁寧に行っています。



当店で調製するメガネは、お客様と浜田 清と久美の共同作業で作り、共同責任になります」というのもしっかりと、意識していただきたいです。



 

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