3密対策困難
4月20日 高知新聞 朝刊より
東京・大阪「3密」対策困難。 人手絶えぬ商店街も
の見出しで、人で溢れる商店街の写真が掲載されていました。
写真は「なんじゃこりゃ・・・お祭りか!」というぐらいの人手です。
これでは3密対策が困難なはずだ。
生活に必要な限度の買い物といっても芋を洗うぐらいの人手です。
それもこれも都会は人が多すぎます。(それだから都会というんでしょうが・・・・)
今回のコロナ騒動で、過密していることの弊害が改めて浮き彫りになりました。
国は本格的にこの対策をしないと、第二、第三のコロナ禍は出てきますよ。
そう、今こそ全国の人口対策を考えないといけません。
効率化のしっぺ返しなんですよ、感染者の数は!
高知県の人口はとうとう70万人を割りました。
限界集落も増え、過疎化が一段と進んでいます。
過密と過疎、どちらもよくありません。
とりあえず、10万人ぐらい高知へ移住しませんか・・・・。
「移住をしたかたには、給付金500万円を送ります」の案はどうでしょうか?
国会議員の皆さま。
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