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近視について 80

<近視性乱視>

乱視のあるかたは、ピンボケの世界を見ておられます。
ピンボケ状態は乱視の強弱、乱視軸(方向)、明視距離によっても異なります。


漠然とした景色などを見る分には、多少乱視があっても見え方の不自由を感じなくても、モノをしっかりと見なければいけないときは困ります。

車の運転においては、道路標識が見えづらくなります。の方向などが判断しづらくなります。
数字も分かりづらいです。「8」なのか「3」なのか。迷うこともあります。
特に、夕方夜間は鮮明度が悪くなります。

乱視のせいで、遠近感覚が鈍くなることもあります。
遠近感覚が鈍くなると、交通事故を起こす確率が高くなります。

あ ぶ な い です。

今の免許制度では「普通免許は0.7」の視力で合格するのですが、乱視のチェックはしていません。
正視で1.0以上の視力のあるかたと、乱視があり、かろうじて0.7が見えている方も等しく免許は交付されます。

ピンボケ状態での車の運転は、ま わ り も き け ん です。

乱視のあるかたは安全運転のためにも、適切に乱視を矯正しておいたほうが望ましいです。

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