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床にメジャー

店内床にメジャーを貼りつけました。

Dscn07821

これは、「深視力」で、PD(瞳孔間距離)と浮き上がり(立体視)の関係をチェックするためのものです。

視標からどれくらい浮き上がって見えるか、実際にチェックします。

 

たとえば、視標までの距離を500㎝、視差が2㎝としますと、
PDが70mmのかたは、浮きあがり量は約111㎝
PDが60mmのかたは、約125㎝になります。

PDが狭い人ほど、浮きあがり量が大きくなります。

と、いうことは、
「PDが狭い人ほど深視力は、良い成績になる」かも知れません。
しかし、一般的にPDが大きくなれば前後感覚の違いを判断しやすくなります。
その意味では深視力は、PDの広いかたのほうが有利になることもあります。

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