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近視について 100

40歳からの近視調製をどうするか・・・・。

遠く用に調製すると、

「近くがみえづらい」

近く用に調製すると、

「遠くが見えづらい」

遠近両用メガネは「イヤだ!」とおっしゃる。

そんな場合、

遠用完全矯正度数と、近用(30㎝)度数の中間度数ぐらいで調製する。

「そこそこ調製」方法があります。

 

遠用度数(5mでの完全矯正度数)が

R (右眼)S-3.00D C-1.00D Ax180

L (左眼)Sー4.00D C-1.75D Ax30

のA様 45歳

近用度数は、30㎝で、

R S-2.00D C-1.00D Ax」180

L S-3.00D C-1.75D Ax30

です。

そこそこ調製度数は、

R S-2.50D C-0.75D Ax180

L S-3,50D C-1.50D Ax30

ぐらいになります。

これは、「遠くはそこそこ見える。近くはメガネを外さなくてもなんとか見える」調製になります。

とりあえずは、1本のメガネ、一つのレンズ(単焦点レンズ)でなんとかなります。

しかしそこそこ調製は「遠くの見え方、近くの見え方に不満が出てきやすい調製」とも言えます。

つまり、「遠くも近くも疲れやすくなる」メガネになるかも知れません。(メガネの使い方にもよります)

遠用と近用とでメガネを使い分けていただくことで、そういうことの解決は期待できるのですが、「それは面倒だ!」と拒否されることもあります。

 

ウーン、40代からはメガネとメガネ屋に「折り合いをつける」作業も必要です・・・・。

 

また、順応性も弱くなっている年代なので、新しいメガネに慣れづらいことも予想されます。

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