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近視について 116

近視で外斜位

外斜位は外側(耳側)、内斜位は内側(鼻側)方向に視線のズレがあります。

斜位は遠見時と近見時では、変化します。

それは、遠見時と近見時では、視線や姿勢が違い、眼の機能も遠見時と近見時では、違う使い方をしているからです。

近くを見るとき、眼の調節機能が遠見時とは変化し、眼球を動かしている眼の筋肉も変化します。
近くをを見るときは、眼球を内側に寄せる力「輻輳力」を使います。
遠くを見るときは、眼球を外側(耳側)に寄せる力「開散力」を使います。

調節機能と輻輳機能は連動しています。

ということは、調節機能と輻輳機能に関連がある「斜位」も遠見時と近見時では変化するということです。(ほとんど変化しないかたもいます)

斜位の中でも、上下方向の視線のズレである上下斜位よりも、水平方向の内斜位、外斜位のほうが、上記の機能と関連が深くなります。

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