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近視について 120

<近視で外斜位>

斜位は融像力によって、両眼単一視が維持されています。

融像力=眼球運動になります。

 

眼球運動をつかさどる筋肉を「外眼筋」といいます。
外眼筋は、4つの直筋と、2つの斜筋で構成されています。

内直筋が、主に内転および輻輳運動を行う筋肉で、眼筋の中では一番大きく、その作用も外直筋よりも強いです。
外直筋の作用は、、内直筋に比較して弱いですから、内斜位のほうが問題が起きやすいです。
上下筋は、さらに弱いですから、上下斜位のあるかたは、正常な眼球運動が阻害される確率が高くなります。


19 外直筋
20 内直筋
21 上直筋
22 下直筋
23 下斜筋
24 上斜筋

正常な両眼視機能は、両眼の眼球運動が正常に働くことが条件です。

 

近視で「外斜位」は斜位の中でもポピュラーな斜位で、一番心配のいらない眼位異常です。

しかし、外斜位量や、融像力によっては、斜位から斜視になるかたもいます。

「なめたらいかんぜよ!」ということです。( 一一)

 

 

 

 

 

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