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近視について 136

近視系のかたで「中近両用レンズ」を調製した場合、


●中近両用レンズ
室内ぐらいの5m~手元が見やすいように作ります。

室内で過ごすことが多いかたにおすすめのレンズです。

それが、年齢による度数の変化で近視度数が弱くなると・・・・。

その中近両用レンズが「遠近両用レンズ」になることがあります。

 


つまり、近視が弱くなった分、5m前後が見やすかった部分(中)が、遠方が見やすくなります。

そうなると、「あれー、前はこのレンズでは車の運転は怖かったけど、最近は遠方が良く見えるようになって快適だ」ということになります。

しかし、近視が弱くなった分、近見視の見え方に不満が出てきやすいです。

で、近視を弱くした「中近両用レンズ」に作り直すと、

「あれー、近くは見やすくなったけど、遠方が前のレンズほど見えない・・・」

ということもあります。

「遠近両用レンズ」にすると、

「あれー、遠くも近くもそこそこ見えるけど、なんだか具合が悪い・・・」

ということもあります。

用途、用法によっていろんなレンズ、いろんなタイプを使い分けてくれればいいのですが、なかなか思うようにいかないことも少なくありません。

「そんな面倒なことはできん!」と。

ウーン、そのお気持ちもわかります。( 一一)

 

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