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後継者

高知新聞より(11月3日付け)

後継者難倒産1~9月 278件 年間最多確実

商工リサーチの担当者は、経営者が高齢化すると投資に二の足を踏んで業績悪化に拍車が掛かり、ますます後継者が見つからない悪循環に陥るケースが多いと分析」。

「廃業の急増に歯止めをかけるためにも円滑な事業承継が欠かせない」と指摘している。

 

この指摘は、その通りだと思います。

でも、円滑な「事業承継」というのは、当店みたいな小さな小売店にはちょっと引っかかる・・・・。

「事業継承」というのもなんだかなー・・・。

「事業承継」と「事業継承」との違いをインターネットで調べてみると

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「承継」と「継承」の違い

 「事業承継」は「事業」と「承継」、「事業継承」は「事業」と「継承」に分解できます。『大辞林 第三版』によると、「承継」と「継承」は、次のように解説が記載されています。

承継:先の人の地位・事業・精神などを受け継ぐこと。
継承:先の人の身分・権利・義務・財産などを受け継ぐこと。

  「承継」は、前任者が長年培ってきた理念や思いなど抽象的なものを受け継ぐことです。主に権利または義務を引き継ぐことのみを差す法律用語でもあり、「労働契約承継法」、「中小企業経営承継円滑化法」、「事業承継税制」といった呼称、民法の条文、契約書などで、「承継」の表記が使用されます。「承継」は「承ってから継ぐ」という言葉の順番から、前任者が長年培ってきた理念や思いを理解し、自分の中で承認してから受け継ぐというイメージがあります。

 一方、「継承」は、前任者があるものに対して得た資格や経済的価値など具体的なものを受け継ぐことです。文化などを受け継ぐことを含む、広い意味でも使用されます。

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やはり「承継」も「継承」もどちらもちょっと重い・・・・。

当店ぐらいの夫婦二人での個人経営の店は「バトンタッチ」がピンときそうです。

「バトンタッチ」は、仕事を後任者に引き継ぐだけのものですから、難しいことはありません。

「円滑」にできるのはバトンタッチでしょう。

「上手にバタンタッチ」が終われば、後継者が自分たちの物語を作っていけばそれでいいのです。

 

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