« 「パサパ」 | トップページ | テンプルの長いメガネフレーム »

調節について 15

コンタクトレンズと調節の関係について

 メガネはコンタクトレンズと比較して見え方に不自然さを感じやすいです。これは、コンタクトレンズは眼の中に入れ、メガネは眼の前に掛けるという、レンズと眼の距離の違いによるものです。その点ではコンタクレンズのほうが有利なのですが、コンタクトレンズの最大のデメリットはやはり眼にとっては異物になり角膜を傷める危険性があるということです。(他の目の障害もおきやすくなります)

長期間使用しているかたは角膜内皮細胞が減少することがあります。

角膜外皮表面のキズは再生できますが、内皮細胞は再生できません。

内皮細胞の減少は視力が弱くなったり、白内障の手術のときなどに影響がある場合があります。

 

また、コンタクトレンズよりもメガネ(近視のメガネ)のほうが調節力も少なめで近見視ができますので、近業作業の多いかたはその点でもメガネが有利です。

 

« 「パサパ」 | トップページ | テンプルの長いメガネフレーム »

目の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「パサパ」 | トップページ | テンプルの長いメガネフレーム »

最近のトラックバック