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調節について 20

当店は調節力と輻湊力を考慮に入れて、使用目的距離に合わせて快適で見やすい老眼鏡を作ります。

老眼鏡を作るのは、昭和32生、老眼まっただ中の眼鏡士 浜田 清が調製します。

老眼(老視)とは

一般的に30cm前後の近業をするのに、見えづらくて不自由を感じるようになった状態を老眼と言っています。正視眼の場合、45歳ぐらいから老眼の自覚症状が現われてきます。
・眼が疲れる
・頭が痛くなる
・肩こりがおきる
・イライラする
老眼になるのは、眼の調節力(近くのモノを見るために、水晶体を膨らませる眼の力)が年齢を経るに従って低下してくるからです。
こう書くと、
「そうか、老眼は調節力の老化現象で、調節力は45歳から衰えるのだ」と思うでしょう。
でも、実はそうじゃないんです。
調節力の低下は生まれたときからはじまっていて、10歳ぐらいからドンドン弱くなってきます。
ということは、「眼の老化現象は10歳から」とも言えます。 これは人間の長い人生で、肉体の成長はほんの十年ぐらいで、悲しいかなあとは老化の一途ということでしょうか。

長~い老化人生は嘆いていないで、老化を楽しまなきゃ損です。
「老視になった、人生も終わりだ」な~んて、考えないで、「老眼になった、これでオシャレな、カッコイイ老眼鏡を掛けられる」と。

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