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近視を治す眼鏡

高知新聞(令和3年3月12日付け)より

「「近視を治す眼鏡」開発中

近視の原因には「遺伝的要因」と「環境要因」があるとされる。世界的に近視が増えており、スマートフォンやゲーム機などの長時間使用といった環境要因が影響しているとの指摘もある。

そんな中、かけるだけで近視を治す眼鏡の開発を日本のベンチャー企業が進めている。

記事では、

「近視進行予防には、適度に目を休めることや遠くをぼんやり見ることが有効だとされている」ということも書かれています。

それならば、そんな眼鏡に頼るよりも「スマホをやめたらいいのでは」と思いますが、経済的にそういうことは言えないのでしょうか。

最近、テレビでは「近視は失明に繋がります・・・・」という放送が見受けられますが、これはあくまで「病的近視」であって、弱度、中度の近視のほとんどは、近視が原因で失明に繋がることはありません。

でも、「近視=悪」と受け取るかたも少なくないでしょうね。

それが狙いかも・・・・?

 

この眼鏡、日本の販売時期は「未定」で、価格は1個数十万円になる見通しだとか。

眼球の変形が起こりやすい5~20歳の人が使えば、近視が治る可能性が高いのではないか」とのことですが、

数十万円かけて治らなければどうするか・・・には言及されていません。

副作用も気になりますし「高いのではないか?」はどう解釈すればいいの。

それに、弱度、中度の近視は、近くの物を見るのには好都合です。

治す必要はあるのでしょうか?

また、遺伝的な病的近視を治す(正視にする)ことができるのでしょうか、この眼鏡は。?

もし、強度近視を正視にすることができたら、ノーベル賞がもらえるかも・・・・。

 

 

 

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