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度数の選び方 17

検査距離と視力表に関しては

検査距離に関しても、調節力が影響します。
検査距離が近いほど、不必要な調節を呼び起こす恐れが生じてきます。
「3mでの検査よりも、5mでの検査のほうがベターである」といえます。

視力表の中には、1mの前方に設置して、5mでの検査ができるものもあります。(接近ボックス視力表)
この視力表は、周辺部の枠などで、感覚的に5mの感じが起きづらく、無用な調節がおきやすくなります。

当然、乱視や眼位も違った度数が出てくることがあります。


↑ 接近ボックス視力表

接近ボックス視力表のメリットは
・検査室スペースが狭くても、検査が可能。
です。


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