« コンテス 入荷しました。 | トップページ | ウスカルフレーム「グルニオ」 »

輻輳機能の異常

遠見では大きな問題はないのに、近見では「何となく見えづらい」、「時々、モノがダブって見える」などの症状があるかたは、「輻輳機能」に問題がある場合もあります。

輻輳機能(両眼視)の異常を分類しますと

① 輻輳不全

② 輻輳過剰

③ 開散不全

④ 開散過剰

➄ 基本的外斜位

⑥ 基本的内斜位

とWickの分類法があります。

この分類法に従えば、上記の主訴は「輻輳不全」ということになります。

「輻輳不全」の定義は、

「遠方ではほぼ正位で、近方では大きな外斜位」となっています。

でも、実際にはそんなにキッチリと分類できるものでもなく、「輻輳不全」のようでもあり、「基本的外斜位」のようでもある。

というのは少なくありません。

なので、当店では「外斜位で、輻輳不全タイプです」などと言うことがあります。

« コンテス 入荷しました。 | トップページ | ウスカルフレーム「グルニオ」 »

目の話」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« コンテス 入荷しました。 | トップページ | ウスカルフレーム「グルニオ」 »

最近のトラックバック