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眼鏡作製技能士 8

眼鏡作製技能士は、眼鏡処方の内容に不備があると思われた場合は、眼科医師に問い合わせしなければいけません。

乱視について

眼科の発行した眼鏡処方箋では、乱視軸が90°や180°で処方されていることが多いです。
しかし、人間の眼はピッタリ水平乱視、垂直乱視は意外に少ないです。たとえば乱視軸が90°方向でもキッチリと測定すれば85°の乱視というのはよくあることです。
本当は乱視軸が85°の眼を90°でメガネを作ってしまうと、乱視が強ければ強いほど見え方の矯正効果がおちてしまいます。

眼科ではクロスシリンダーで、細かく測定しているところは少ないです。
それは、眼科はそもそも病気を治すのが本職ですから、メガネ調製のための細かい度数合わせに時間がとれない(とらない)場合が多いからです。

 

乱視軸の違いなども「内容の不備があると思われた場合」と考えていいものだろうか?

「本当の乱視軸は85°ではないでしょうか」と問い合わせをするのは「指摘」になりそうだし・・・・。

眼科からは、「何をエラソーに」と睨まれませんか・・・・( 一一)

睨まれても平気なメガネ屋って少ないですよ。

 

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