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眼鏡作製技能士 14

眼鏡作製技能士の理念は、

「目の健康を守るとい う共通の目標に向かった、 眼科専門医と眼鏡作製技能士の連携です」

 

眼科と眼鏡店の連携が大切なのは前からわかっていました。

しかし、技術的な連携をしたくても、してくれない経済的な事情(利害関係)もありました。

それで、「眼鏡調製報告書」を送ったりしてみました。

「技術的な連携をしていただけませんか」と。

しかし残念ながらこの時(事例1)は、お返事はいただけなかったです。

おそらく報告書はゴミ箱へ直行したのでしょう・・・・( 一一)

技術的な連携は難しい現実がありました。

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当店HPより

事例1
眼鏡処方箋をご持参のお客様。

お客様の使用目的などをお訊きしますと、遠近累進メガネが適していました。
しかし、処方箋には遠用度数の記入しかありません。
このままでは遠近累進メガネは調製できません。

再度、眼科に行っていただくという方法もあるのですが、「遠近累進メガネは、当店で測定させていただいたほうが、当店は安心して作ることができます」とご提案しました。

その場合はお客様との共同作業でメガネを調製し、お客様と当店の共同責任ということになります。
責任の所在がハッキリしますから、その点でもお客様にとって好都合です。

お客様のご判断で、当店処方で遠近累進メガネを調製することになり、詳しい検査をしました。

検査の過程などは、こちらをご覧ください→「眼鏡調製報告書」←クリック

眼科には「当店が調製責任を持ちます」と同じ内容の報告書を送りました。

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朗報として

令和の時代になってからは、技術的な連携を積極的にしてくれる眼科がでてきました。

これは理想的な連携で、メガネ難民と言われるかた(眼科処方で調製したが、具合が悪い。レンズ交換をしても同じこと)が確実に減少します。

国民の利益になります。

 

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