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近視で内斜位 32

事例 5

当店提案度数、
R S-1.50D C-0.25D Ax180 3.5△ B.O.
L S-1.75D C-0.50D Ax178          
と、
眼科処方箋度数
R S-1.50D 
L S-2.00D 
を掛け比べていただきました。

当店検査度数のほうが「見やすくて楽、遠近感もわかりやすい」とおっしゃいました。
眼科処方度数は、眼科で試しているときも「しんどいと感じていたが、度数が変化しているから、こんなものと思っていました」とのことでした。
結果、当店提案度数で調製することになりました。

E様との共同作業でメガネを調製し、E様と当店の共同責任になります。

眼科には「もし、具合が悪かったら再処方する」と言われたそうです。
医療機関は結果責任を問われません。(その責任をメガネ屋に押しつける眼科もあります)
なので気楽にそういうことが言える面もあるのではないでしょうか。

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眼科は病気を治すことが本職で、病気ではない屈折異常、眼位異常に熱心に取り組んでいるところは少ないです。
ですから、視機能検査を細かく行う眼科は少ないですし、メガネ調製に必要な光学的知識には疎いです。

眼科では手間暇のかかる屈折検査、眼位検査、などをやる時間がないという事情もあります。
眼位に関する説明にも、相当の労力が入りますから。

また、メガネ屋にもいろんな方針があり、商売優先で眼科との関係を結んでいる「眼科本位」の店もあります。
眼鏡技術者とすれば技術優先で「ユーザー本位」を考えるべきなのですが、いかんせんユーザー本位の店は少ないのが現実です。

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