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関西での約10年間の修行を経て、昭和59年に帰省。
いごっそう二代目として、偉大な初代とのバトルが始まる。
高知の男やき・・・・(-.-)
山(スキー場)から下りてきて、向かったのは京都。
京都のメガネ店で2年間の修行を経て、高知に帰ることになる。
人気モデル「リレ」から「リレⅢ」が完成しました。リレⅢのレンズ一枚のレンズ径は、横幅36ミリの小径で、上下幅は36ミリ、つまり真円です。「真円」は完全な円形ですが、正面から見ると目の錯覚で「やや縦長の円」に見えるという人もいます。
サイズ 36□33 アンティークシルバー
サイズ 36□33 ブラックマット
サイズ 36□26 アンティークゴールド
サイズ 36□26 アンティークピンク/リム転写
昭和55年「ハマヤ時計店」は、伊野町元町から伊野町新町に引っ越し。
「時計、めがねのハマヤ」として新装開店する。
浜田清は開店に合わせて、一時帰省する。
コンビネーションフレームとは
フレームの主要部分が、プラスチックと金属の組み合わせによって作られた眼鏡フレームです。
フロントとテンプルの骨組みが金属で、フロントの一部にプラスチックが組み合わされたフレームは、「ブローラインフレーム」、「サーモントフレーム」などとも呼ばれます。コンビネーションフレームは、お顔の印象をハッキリ見せたいかたに、おすすめのフレームです。プラスチックの柔らかでカラフルなカラーを、メタル(金属)で引き締めます。
MADE IN JAPANにこだわっている当店からのおすすめの日本製品メガネ。
ときには、できる男にときには、知的な男にときには、柔らかい男にときには、知っている男に
男のメンズセルフレーム
ご紹介のフレームは、日本製です。当店は日本製のメガネを応援していきます。
鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。
鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。
昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。
梅雨の晴れ間のサイクリング。
渓谷沿いに走ると、マイナスイオンも浴びることができます。
高知の秘境に癒されます。(^^♪
お知らせ
今月より毎月第3回目の「水曜日」には、お休みをいただくようにしました。
よろしくお願いいたします。
今月の水曜日休みは「6月19日(水)」です。
■大人の女性の新しい選択肢
21世紀、日本でも女性の季節が花を開き始めます。沢山の経験と平和の時代を指向する沢山の夢を抱え、まさにはち切れんばかりに希望の蕾が膨らみました。
軽やかにステップを舞い、自由の風に酔いしれ、堂々の女性を輝いていただきたい。
トレンドをしっかり押さえながらも美しくあること、女らしくあることを意識して
カラー、フォルム、そして心憎いまでのディテールへのこだわり。それらの相乗効果が絶妙のバランスを生み出しました。
MADE IN JAPANにこだわっている、当店からのおすすめの純日本製品メガネ。
某百貨店メガネ売り場で5年の修行を経て、
スキー場のホテルに住み込む。
人生修行のため・・・・(-.-)
タコ部屋にて ↓
朝から晩まで働いて、飲んで。若かった・・・。(^^♪
この頃から、海にも興味を持つようにもなる。
そうだ、高知には海がある!
「高知に帰ったら海のレジャーが楽しめる」と思うようになる。
夏スキーにも行ってみました。
自然の山なので、リフトなんてものはありません。
滑った分、自力で雪山を歩いて登ることになります。
もうヘトヘト・・・(-.-)
プトゥリ 日本
Putri(プトゥリ)日本
植物や生物などをデザインモチーフとした遊び心あふれるPOPなアイウェア
某百貨店メガネ売り場 加工場にて
この時代、半端なく忙しかった。
忙しい合間に食べた豚まんが美味かった。(^^♪
丸コンビネーションフレームで、「跳ね上げメガネ」の入荷です。
某百貨店メガネ売り場勤務時代は草野球部に所属。
「エースで4番」で頑張る・・・・ということはなく、
不同視なので球技は苦手。まともにフライもキャッチできない・・・トホホホ。
少年時代にキッチリと不同視を矯正していたら名選手になっていたかも・・・・(-.-)
コンビネーションフレームは、お顔の印象をハッキリ見せたいかたに、おすすめのフレームです。プラスチックの柔らかでカラフルなカラーを、メタル(金属)で引き締めます。
眼鏡学校の修学旅行は、おきまりの「福井県」
なぜ福井県か・・・・・そう福井県鯖江はメガネの産地だからです。
メガネの勉強も兼ねての旅行です。
そして、もう一つ行くとことは・・・そう福井が誇る断崖絶壁「東尋坊」
断崖絶壁から見下ろせば・・・・(-.-)
眼鏡学校時代には、病院研修もあり、大阪堺市の〇〇病院に
いくことになる。
学校ではできない貴重な体験ができました。(手術見学など)
眼科での「治療が目的」の屈折検査と、メガネ店での「メガネ調製が目的」の屈折検査との違いを知ることもできました。
現在も、眼科とメガネ店では屈折検査の目的は違います。
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