乱視について 25
乱視矯正 事例 1
A様は矯正視力(メガネを掛けての視力)に大きな問題はありません。
こんな場合、乱視を適切に矯正すれば問題の改善が期待できます。
しかし、乱視度数が大きく変化すると「乱視の空間視の違和感」が出てきます。
さー、ではどうするか・・・・!
主訴は「見えづらい」ですから、見やすさを優先してご提案していきます。
まず、乱視は完全矯正した度数、近視度数は1段階弱めた
R Sー4.00D Cー2.75D Ax92 ADD+2.50
L Sー3.75D Cー1.25D Ax80 ADD+2.50
の度数を試していただきました。
(近視度数をやや弱めたほうが近見には有利です)
装用テストでは「この度数なら、なんとか掛けられそうかどうか」のチェックもしていただきます。
遠見、近見の見え方もチェックしていただきました。
もちろん、「慣れやすさ」を優先するのあれば、乱視は強めないほうがいいです。
調製度数はA様のご判断で、上記の度数で決定しました。
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