乱視について 109
<車の運転と乱視>
・視機能について
大型免許や、第二種免許には「深視力」が必要になってきます。
深視力検査とは機械の中に3本の線があり、3本の線のうち真ん中の線が移動します。
そのときに、3本の線が揃ったところで、スイッチを押して前後2cm以内なら合格です。

深視力は、「立体視」と「遠近感」を測定しています。
この二つの機能が良くないと、車の運転は危険性が高くなります。
大型免許や二種免許には、高度の視機能が要求されますから、適正検査は厳しくしています。
視力も両眼で、0.8以上、かつ片眼で0.5以上ないといけません。
普通免許には、深視力の適正検査は実施されていないのですが、安全運転のためには、深視力も必要です。
深視力と追突事故とは、相関関係があり、追突事故を何回も起こしているドライバーは、深視力が悪いという報告があります。
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