乱視について 118
度数は通常「D」で表記します。(D=Dioptorie、度数の単位です)
たとえば
右眼 S-5.00D C-0.50D Ax130
左眼 S-4.00D C-1.00D Ax20
(Sは近視度数、Cは乱視度数、Axは乱視軸です)
通常度数は0.25刻みです。S-5.00Dより一段階強い度数はS-5.25D、一段階弱い度数はS-4.75D。
調製度数(実際に作る度数)は「基本度数からどうするか」ということになります。
度数選びの基本は、年齢、用途、用法、違和感などを考え、何を優先させて何を妥協するかの選択になります。
眼位や斜位を考慮に入れて、使用目的や違和感の事も考えて、基本度数から弱めるのか、強めるのかを決めていきます。
調製度数は、装用テストで「見え方」、「違和感」などを確認していただいて、お客様と当方のお話合いで決めることになります。
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