眼鏡関連のかたからの質問

当店はメガネに関するご質問などには

当店をご利用、もしくはご検討を前提でのご質問にお答えしていきます。

・他店お買い上げメガネの調製具合、見え方などのご質問に関しましては、お客様の目の状態、お顔の大きさ、フレームの状態などのデータが当方にはありませんので、お答えできかねます。(まず、お買い上げ店にご相談ください)

・視機能、眼鏡技術などのお問い合わせは、当店HP(ブログ)に掲載させていただく場合もあります。(個人が特定できないように、配慮します)
ご了承ください。

・メールのマナーを守ってください。ご質問への回答が望む回答でなかった場合でも最低限の返信をお願いします。

としています。

それでも時々、マナーを守ってくれないかたもいます。

○月には眼鏡関連のかたからご質問がありました。

誠実にお答えしたのですが、

返事は・・・・・・でした。

ウーン(-.-)

メガネの工具 27

眼鏡サシ、ノギスです。

Dscn15981

眼鏡サシでは、「光学中心」の」チェックや、フレームサイズの測定などをします。

ノギスは主にメガネ加工時のレンズ大きさチェックに使います。

メガネの工具 19

+ドライバー -ドライバーです。

Dscn15521

色んなサイズのドライバーを駆使して、メガネを調製していきます。

眼科とメガネ屋の関係

テレビの健康番組、目についての放送がありました。

番組では「老眼鏡を作る場合は、まず眼科に!」と。

「眼科で測定(検査)すれば、快適なメガネが調製できますよ」と眼科医が説明されていました。

しかし、「?????」と感じる眼鏡技術者は少なくありません。

なぜなら、遠近累進メガネなどに精通している眼科は少ないからです。

そもそも、眼科は病気を治すことが本職ですから、光学的知識に疎いのは当たり前です、

 

快適なメガネを作るためには、眼科とメガネ屋が「良いタイアップ」をするべきなんですよね。

(悪いタイップは、眼科とメガネ屋が利害関係を結ぶこと)

ありがたいことに、高知では良いタイアップをしてくれる眼科があります。

その眼科ではメガネ屋でもできる大人の普通の処方は、「眼鏡処方箋」でなく「視力の情報提供」を発行してくれることがあります。

メガネ屋ではその視力値を参考に患者さん(お客様)とのお話合い、委ね合いでメガネを調製していきます。

遠近両用メガネなどは、遠近のタイプやメガネフレームの形状によって度数を調整することができるので、とても作りやすいです。

メガネ屋で処方できるということは、その点でも快適なメガネになる確率が高くなります。

責任の所在もハッキリしますし、これこそが理想的な「良いタイアップ」だと思います。

 

もちろん、メガネ屋では病気の発見はできません。

病気が心配なかたは、まずは眼科を受診してください。

不同視が得意なメガネ店は・・・

「硝子体の手術をして、不同視になりました。〇〇地域で不同視に詳しいメガネ店を紹介してください」

とのお問い合わせをいただきました。

このかたには「不同視メガネ研究会」をご紹介しました。

しかし残念ながら〇〇地域には会員店はありません。

ちょっと離れた地域には会員店はあるのですが、「ちょっとそこまでは・・・・」とおっしゃいます。

そんな場合「日本眼鏡技術者協会」の会員店をご案内することもできます。

しかし、その地域の会員店が不同視に精通しているかどうかはわかりません。

また「矯正メガネ」という特性上やってはいけない通販をしている会員店もいます。

なので、迂闊に紹介することもできません。

ひとつ言えることは「安売り店、量販店では難しいメガネを調製することは難しい・・・」でしょうね。

もちろん、量販店でも優秀な眼鏡技術者はいると思いますが、その数は少ないはずです。

商売優先の量販店では、技術能力能は発揮しづらいですから。

結局、地道にHPなどを参考に人探し(技術者選び)をするしかないですね・・・・。

度数の選び方 28

度数の選び方 まとめますと

・違和感の少ない度数

・視機能の向上が期待できる度数

さー、どちらを選びますか?

ということです。

もちろん、違和感は少なく、良く見えて、かつ視機能の向上も期待できるメガネがいいにきまっているのですが、

あちらがよければ、こちらが悪くなる・・・ということはおこりがちです。

言えることは「違和感」問題は時間が解決することも少なくありません。

将来的なことも考慮に入れて度数選びをしていただきますと幸いです。

よろしくお願いいたします。

 

度数の選び方 27

当店は、基本的に眼鏡技術者としての考え方を優先しています。

商売優先であれば、クレームになるのは怖いので、将来的な視機能のことなど考えず、チョコチョコと検査して「無難な度数で」ということになるのでしょう。

とは言っても、やはりクレームは怖いです。いままでに、何度も苦い経験をしていますから。
ま、だけどそういう経験がないと、人間は進歩しません。

こちらにもどうぞ→「失敗から学ぶ知恵

なお、当店は眼科発行による眼鏡処方箋に関して「無料保証制度」というのはやっていません。
無料にすることによる弊害も多いからです。

安易に無料で交換となると、真剣に度数選びをするとは思えません。適切な調製度数を提示できないものは、何度無料で交換しても上手くいきません。

無料の裏には不安もあることを、わかっていただきたいです。悪い制度、良くない制度は、腐敗し、堕落します。

そういう「無料商法」を熱心にすすめている眼科もいます。

無料商法に惑わされないように、真剣にメガネ店選びをしてください。

もし、当店とお客様の共同作業で調製したメガネが、具合が悪いようでしたら、お客様と当方とのお話合いで解決します。
                                                        
眼鏡士 浜田 清

度数の選び方 26

調製度数
調製度数(実際に作る度数)は基本度数からどうするか!

浜田 清の基本的な考え方は
将来的なことも考えて、「お客様の持っている視機能を最大限発揮していただきたい」です。

ですが、「言うは易し、行うは難し」のことわざ通り、メガネという道具を使って、上質の視機能を発揮していただくことは難しいことも少なくないです。
それは、やはり裸眼とは見えかたや感覚が違ってくる「違和感」という存在があるからです。

違和感がなければどれだけいいか。とも思うのですが、違和感があるからこそ精度の高いメガネを作れる面もあります。

違和感のことも考慮に入れて調製度数をおすすめしていきますが、視機能を優先してメガネを作れば、メガネに慣れるのに、時間がかかることも予想されます。

それと、視機能が高いメガネ=(イコール)快適なメガネになるとは、必ずしも限りません。。

そういうことも踏まえ、眼鏡士歴30年以上の経験を活かし、キッチリと説明をして最適な調製度数を選んでいただくようにしています。

基本的には、眼鏡技術者としての考え方を優先しています。

度数の選び方 25

自覚測定は、お客様本人がしている。測定者はその補佐をしているだけ。ということも言えます。

お客様にお願いしたいことの

三番目は、
「しっかりと、ハッキリと見えた通りにお答えください」です。
自覚検査では、たとえば「Aのほうが見えますか、それともBのほうでしょうか、どちらも同じぐらいですか」という感じで、いろんな質問をさせていただきます。
それに対してお客様の的確なお答えがないと、検査はスムーズに運べません。

的確な答えといいましても、AとBがあきらかに見え方が違う場合は、キッパリとどちらかのお答えになるのですが、検査を詰めていくと、AかBか判別し辛くなってくるのです。

そのAとBが同じぐらいに見える点を探している検査の場合、AとBが同じぐらいと感じたら「ほぼ、同じです」としっかりとお答えをいただきたいのです。
「Aのようでもあり、Bのほうでもある。Aかな、いやまてよ、やはりB。いやいやA」とお答えいただくと、なかなか検査が先に進めません。

完璧にAとBは同じ見えかたになることは少ないので、「多少Aのほうがマシ」、「Bかな」でもいいのです。
お客様の口調などで、私が判断をしていきます。

度数の選び方 24

自覚測定は、お客様本人がしている。測定者はその補佐をしているだけ。ということも言えます。

お客様にお願いしたいのは

一番目は
「お時間に余裕を持ってご来店ください」です。
時間的に余裕がない状態で検査に臨むのは、避けてください。

特に、
・老眼世代の40歳以上のかた
・眼精疲労のあるかた、
・時々、モノが二重に見えるかた
・首、、肩コリの強いかた
などのかたは、近見での丁寧な測定や、遠近両用の測定、詳しい眼位の検査も必要とする場合が多いので、十分に余裕を持ってご来店ください。

「えー、検査にこんなに時間がかかるとは思っていなかった」という、お客様のお声もよくお聞きしますので、これを一番にしました。

二番目は
「できるだけ体調や気分のいいときに、ご来店ください」です。
体調や気分が優れない時は、微妙な応答(判断)が上手にできないことも少なくありません。

それだけ、微妙な検査をしているということもあるのですが、体調の変化は自覚検査に影響があり、体調が悪い時に測定すれば信頼性の低いものになる恐れがあります。

二日酔いや、寝不足、強いストレスがあるときなどは、検査は避けたほうがいいです。

ただし、「できるだけ」と書きましたのは、体調が悪くなり眼の屈折度数が変化し、それでは不自由だからメガネを調製したい場合は、体調の悪い時でも検査するしかないですし、不眠症のかたなどは、常に寝不足状態ですから、その状態で検査します。

症状が改善されれば、屈折度数が変化することもありますが、それはそのときとお考えください。

「検査を受ける時間帯は、いつがいいでしょうか?」という、ご質問も時々いただきます。
このご質問には「起床直後とか食後直ぐとかは、できれば避けたほうがいいです。体調の安定している時間帯にご来店ください」とお答えしています。

なお、メガネの使用目的によりましては、時間帯をご検討ください。
たとえば、日中にご使用になる度付きサングラスをご希望でしたら、天気のいい日の日中にご来店ください。
主に、夕方夜間の車の運転に使用したい場合は、夕方以降にご来店ください。

より以前の記事一覧

最近のトラックバック