お知らせ

お知らせ

6月より毎月第3回目の「水曜日」には、お休みをいただくようにしました。

よろしくお願いいたします。

今月の水曜日休みは「8月21日(水)」です。

 

定休日 毎週木曜日・第3水曜日

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遊びも仕事も一生懸命。

高知の子供は自然と遊ぶのが一番です。

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他店調製メガネのご質問

他店調製メガネに関して、お電話やメールでご質問をいただくことがあります。

当店は基本的には、

他店お買い上げメガネの調製具合、見え方などのご質問に関しましては、お客様の目の状態、お顔の大きさ、フレームの状態などのデータが当方にはありませんので、お答えできかねます。(まず、お買い上げ店にご相談ください)

としています。

 

たとえば、

「他店で調製したメガネが強く感じる。違和感がある」、「他店で調製したメガネが見えづらい」などのご質問をお受けすることがあります。

そんな場合、ご質問者の詳しい情報はほとんど伝えてくれません。

どういう目的で、どういうメガネを調製したのか、メガネ店でどんな話し合いがされたのか。

視力、眼位(視軸の向き)等の眼に関する詳しい情報もありません。

そんな状況では、適切なお答えのしようがありません。

 

「推測でもいいから答えてください・・・」

「ハッキリした事は言えません・・・」

「・・・・・・」

「では、わかる範囲でお答えします。まず違和感に関しましては『こちら』をご覧ください」

と、誠実にお答えしても

「そんなことを聞きたいのでなない。とにかく違和感があるんですよ違和感が・・・」と。

ウーン、ご納得できる回答ではなかったようです・・・・(-.-)

「違和感のあるメガネを作るなんて!けしからんメガネ屋ですね」と言えば、

ご納得いただける回答になったのかも知れませんが、そんな無責任この上ない回答はできません。

 

そもそもメガネもやってみないと100%のことはわかりません。(具合がいいかどうか)

問題が発生すれば、「メガネユーザー様とメガネ店での共同責任で解決する」が基本です。

(通販購入メガネでは、解決することは困難です)

ですから「メガネ選びは店(眼鏡技術者)選び」です。

こう言うと「ユーザーの事を少しも考えていない!」と言われることもあります・・・(-.-)

 

目に関するお困りごとのご相談はお受けしていますが、電話でのご相談は困ります。メールでお願いしています。

よろしくお願いいたします。

 

 

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高知の清流「仁淀川」

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川遊びの際は、必ず「ライフジャカット」を着用してください。

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仁淀川でのカヌー遊びは最高の思い出です。

こういう思い出を作っておくことが大事ですね。

田舎の思い出はいいな・・・と。(^^♪

高知は自然がいっぱい! 

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高知の清流「仁淀川」での川遊びは滅茶苦茶楽しいです。

しかし、川は危険な場所でもあります。

川をなめたらいかんぜよ・・・・。

川遊びには必ず「ライフジャケット」を着用してください。

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お知らせ

お知らせ

6月より毎月第3回目の「水曜日」には、お休みをいただくようにしました。

よろしくお願いいたします。

今月の水曜日休みは「7月17日(水)」です。

 

定休日 毎週木曜日・第3水曜日

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メガネのハマヤは、浜田清と久美のメガネ店です。

お客様との共同作業で、メガネを作っていきます。

昭和、平成と「お客様満足度90%のメガネ店」を目指して、二人で頑張る日々が続く。

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メガネの3要素

メガネは光学的要素(見え方など)、力学的要素(掛け具合など)、美的要素(顔との調和など)、これら全てを満足できる眼鏡こそ、本当に良い眼鏡といえます。

しかし、メガネはレンズタイプ、フレームタイプ共に特徴があり、長所短所があります。
ひとつのメガネで全てに良いということはありません。

私たちがお客様の年齢や使用目的、ご希望など今後の推移のことも考慮に入れて「Aだとこうなり、Bだとこうなります。
少し先の事を考えれば、Aの方をおすすめします」とか、「Aだとこうなり、Bだとこうなります。

少し先の事を考えればAの方がよろしいと思いますが、なじみ易いBの方でいきましょうか」、「Aの方でやってみませんか」など、私たちの知識と30年以上の経験を生かし、説明力と想像力を発揮して、お客様に合わせて適切と思うアドバイスをいたします。

その上で、お客様との話し合い、委ね合いでメガネを作っていきます。

最終的には、お客様のご判断でメガネは購入していただくことになります。

そのご判断に至るまでの過程では、ある程度の選択肢にぶつかったほうが、失敗は少ないといえます。
疑問点は何でもお尋ねください。キッチリとご説明いたします。


お時間に余裕を持ってご来店ください

特に、メガネが初めてで、40歳以上のかたにはレンズのタイプでも遠近両用、中近両用、近近両用など選択肢がたくさんあります。レンズ選びにも時間がかかります。

さらに、フレームの種類の説明、価格の説明、度数の説明、メガネの取り扱いの説明、検査の時間、お客様がフレームを選ぶ時間、お客様の顔に合わせてフィッティングする時間など1時間ぐらいかかります。
人によっては2、3時間になるときもございます。


浜田 清と久美+タカアキのメガネ店

このような販売方法が浜田 清と久美+タカアキのメガネ店の特徴です。親子で、「地道にゆったりとメガネ作り、丁寧な説明」を心がけています。

でも、メガネの長所短所を丁寧に説明すればするほど、お叱りを受けることもありまして、説明の難しさを感じます。

私たちの説明がしつこく感じられるかもしれませんが、じっくりとメガネ作りをしようと思われるかたに向いているメガネ店です。

メガネ店には技術重視の技術者と販売重視の販売者がいます。技術者と販売者とでは、メガネに対する気持ちの持ち方、考え方、おすすめの仕方、が違ってきます。

メガネ選びに価格も大切な要素ですが、高ければいいというものではありません。高いメガネでもお顔とのバランスが悪ければ、掛けづらい疲れるメガネになりますし、高いレンズが精度の高いレンズとはいいきれません。

もちろん安いメガネには、安いなりのなにか理由があります。

「メガネはお客様と技術者が息を合わせて作る、見るための道具」であり、作る人間によって精度が決まるという商品です。少し先の事を考えれば、信頼がおけて、長く付き合える技術者選びは大切です。

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平成元年 店舗改装

「メガネのハマヤ」として、船出する。

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時計屋からメガネ屋に店舗を徐々に改装していく。

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このころ、定休日を「毎週 日曜日」から「毎週 木曜日」に変更する。

2代目「日曜日に休むのはよくない。 商店街が寂れていく原因の一つだ!」

初代「平日が定休日だと休んだ気にならん。それに付き合いや行事には日曜日が休みでないといかん!」

2代目「ウーン・・・・」(-.-)

と、すったもんだもありました・・・(-.-)

 

 

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