メガネの工具 28

フレーム固定台とバークランプです。

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固定、締め付けなどができます。

セル枠改造、跳ね上げメガネバネ交換時に使用します。

メガネの工具 25

こちらは、UVライトで固まる液体プラスチックです。

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UV LEDライトを当てれば4秒で固まります。

樹脂フレームなどが破損した場合に使用します。

使い方によっては便利な道具ですが、けっして万能ではありません。

修理ではなく、補修が期待できる接着剤です。

 

メガネの工具 24

メガネの工具類は新製品などが出ると、買ってしまいます。

仕事に関するものには、積極的に使ってみたくなります。

ま、いわゆるフェチ・・・・( 一一)

なので、ホームセンターへいくとメガネに使えそうな接着剤のコーナーなどに

立ち寄ることが多いです。

必然的にそういうものがドンドン増えていく・・・・( 一一)

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使い勝手がいいのはどれか?

どの接着剤と相性がいいのか?

実際に試してみないとね。(^^♪

 

 

メガネの工具 23

メタルメガネのテンプル(腕)が広がったときに直す工具です。

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メガネ(テンプル)の形状によりますが、広がりをトンカチで直すことができます。

かみ合わせが悪くなり、脱臼状態になっているものも直すことが可能です。

メガネ職人の技です。

メガネの工具 21

・レンズ穴あけ

・ネジ抜き(穴あけ)

・フレーム、レンズ磨き

などに使用する「ハンドドリル」です。

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メガネの磨き、修理は、眼鏡技術者の浜田清+浜田タカアキが担当しています。

当店は眼鏡技術者のいる店です。

メガネ店には、「眼鏡商人の店」と「眼鏡技術者の店」があります。

眼鏡商人の店はメガネという雑貨を販売をします。

修理、アフターケアはしません。(する技術がない)

眼鏡技術者の店は光学製品であるメガネを販売していきます。

アフターケアもします。

 

無料商法を奨励する眼科は「眼鏡商人の店」を強くすすめます。

これでいいのか・・・・!

 

メガネの工具 16

壊れたメガネをメーカー修理にだすとき、一時的にお貸し出しさせていただくフレームです。

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修理期間中に貸出ししていますが、

そんなに具合のいいものではありません。(外れやすいなど・・・)

できれば、スペアメガネをお持ちになることをおすすめします。

 

 

メガネの工具 3

ネジ折れ込修理に使用するヤットコです。

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ネジを掴みやすいように改造しています。

ネジ抜き修理は、いかに本体(メガネフレーム)を痛めないように抜くか・・・・です。

根気のいる作業で、テクニックも必要です。

 

ヤットコ改造の話

この暑い時期、

メガネの「折れ込修理」も増えてくる時期です。

メガネネジが汗などの影響で、腐食するからです。

腐食すると、ネジが折れます。

そうすると、レンズが脱落します。

もし、車の運転中であれば・・・・・。( 一一)

メガネもアクシデンントに備えて、スペアメガネが必要です。

 

この「折れ込修理」ネジの先っぽが出ていたら、その先っぽネジを掴んで抜く方法があります。

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先っぽネジを掴みやすいようにヤットコを改造してみました。

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ウーン、もう少し、ヤットコの先を細くしてみようか・・・・。

いや、細いヤットモはもう持っているし、丁番ネジにはこれぐらいが良さそう・・・。

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修理を真面目にやっているメガネ屋も少なくなりました・・・・( 一一)

修理も調整(フィッティング調整)もしない(できない)メガネ屋が増えてきているのが現実です。

 

 

 

 

 

 

 

 

カラーメッキの変更

メガネ メタルフレーム いろんなカラーがあります。

黒系、茶系、赤系、白系、・・・・。

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そのカラーメッキはやり替えることが可能です。(できないフレームもあります)

先日は、ブラウン色からブルー色への変更を受け賜りました。

カラーが変わると、フレームの雰囲気もガラっと変わります。

 

カラーメッキの変更日数は、約2~3週間。

費用は4000円前後~です。

 

過度の緊張で・・・・。

跳ね上げフレームには、「バネ」仕様のものがあります。

バネの動きで、前枠を簡単に跳ね上げることができます。

しかし、バネは使用していると段々と動きが悪くなります。

そんな場合は、バネ交換修理になります。

 

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新しいバネを丁番にセットし、コイルを内蔵し、前枠と後枠を微妙な力で押さえつつ、ネジ入れをする作業になります。

先日は、この修理作業で難儀しました。

どうしても、最後のネジ入れが上手くできません。

微妙な力加減が難しく、強く押さえればバネが外れるし、軽い押さえではネジが入りません。

バネの反発力もバネによっても誤差があり、フレームの捻じれも加わり、難易度がマックスの状態です。

お客様は仕上がりを店でお待ちだったので、

焦る→緊張→手の硬直→バネを飛ばす の悪循環。

こうなるとニッチモサッチモいきません。

他のご来店されたお客様には「すみません。手が離せない状態でして・・・」とお断り。

浜田 久美と二人がかりで3時間奮闘してもまだ入りません。

緊張のせいでしょうか、体調も悪くなってきたので「すみません。先が見えません。仕上げてお送りいたします」ということにしました。

お客様が帰られたあと、落ちついて作業をすれば割りと簡単にできました・・・・。

このフレームの特性と作業のコツがわかってきたこともありますが、精神的にリラックスできたことが大きいでしょうね。

やはり、「過度の緊張」は普段できていることができなくなります。

精神が弱い私は修行が足りませんね・・・・。

「緊張」はメガネ度数の測定にも影響を及ぼす可能性があります。

検査は、ほとんどのかたが多かれ少なかれ緊張されます。

適度の緊張は問題はありませんが、過度の緊張は度数測定に影響を及ぼします。
いかに過度の緊張状態がおきないように検査するかが、メガネ度数測定のミソでもあります。

なお、「バネ交換修理」その場での作業もできなくはないのですが、今回の事例ように難儀することもあります。

なので、基本的には「お預かりしての修理」というこにさせていただきます。

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