清岡もえ 初V
レスリング女子55キロ級の清岡もえ選手が世界選手権で初優勝を果たした。
(高知新聞 令和6年11月1日 より)
清岡選手おめでとうございます。
今後のご活躍に期待しています。
当店は、清岡もえ選手 清岡幸大郎選手を応援しています。
レスリング女子55キロ級の清岡もえ選手が世界選手権で初優勝を果たした。
(高知新聞 令和6年11月1日 より)
清岡選手おめでとうございます。
今後のご活躍に期待しています。
当店は、清岡もえ選手 清岡幸大郎選手を応援しています。
やった、やりました。
こんな日がくるんですね(^^♪
日本人選手がマスターズを制覇するなんて!
もうー、テレビのライブ中継では、心臓がバクバクしていました。
後半の池ポチャでは、心臓が飛び出そうでした。
まー、それでもとにかく勝って良かった。
松山選手は高知に縁があります。これで高知も盛り上がるでしょう。
本当に、優勝おめでとうございます。
お疲れさまでした。
4月20日 高知新聞 朝刊より
東京・大阪「3密」対策困難。 人手絶えぬ商店街も
の見出しで、人で溢れる商店街の写真が掲載されていました。
写真は「なんじゃこりゃ・・・お祭りか!」というぐらいの人手です。
これでは3密対策が困難なはずだ。
生活に必要な限度の買い物といっても芋を洗うぐらいの人手です。
それもこれも都会は人が多すぎます。(それだから都会というんでしょうが・・・・)
今回のコロナ騒動で、過密していることの弊害が改めて浮き彫りになりました。
国は本格的にこの対策をしないと、第二、第三のコロナ禍は出てきますよ。
そう、今こそ全国の人口対策を考えないといけません。
効率化のしっぺ返しなんですよ、感染者の数は!
高知県の人口はとうとう70万人を割りました。
限界集落も増え、過疎化が一段と進んでいます。
過密と過疎、どちらもよくありません。
とりあえず、10万人ぐらい高知へ移住しませんか・・・・。
「移住をしたかたには、給付金500万円を送ります」の案はどうでしょうか?
国会議員の皆さま。
高知新聞 9月30日 朝刊より
消費税あす10% 景気懸念 制度複雑 混乱必死
政府は軽減税率の導入に加えてキャッシュレス決済へのポイント還元など手厚い増税対策を用意するが、複雑な制度に混乱は必死だ。
ホンマややこしい!
還元事業への登録手続きもややこしいったらありゃしない。😵
もっと簡単にできないものですかね。
こんな複雑な制度にするメリット、どうもわかりづらい・・・・。
キャッシュレス・ポイント還元事業
当店は、加盟店への登録手続きをしています。
しかし、10月1日までに、契約している複数のクレジット会社一部の申請が間に合いません。
ご了承ください。
(対応策は検討中です)
海外のかたから「抑制」についてのお問い合わせがありました。
「子供の眼が抑制していないだろうか」という内容で、
「○○○国の眼科では抑制はわからないのでしょうか・・・」とおっしゃいます。
その国の眼科事情はわかりませんので、「それはなんともいえませんが、抑制しているかどうかは、簡単な検査でわかります」とお答えしました。
その検査とは、
鉛筆かボールペンのようなもの2本を用意してください。できれば色違いを用意してください。
例えば、赤鉛筆と緑鉛筆を使い、左手で赤鉛筆を眼前約10㎝~15㎝位にセットし、右手をいっぱい伸ばした状態で緑鉛筆を持ってください。
最初に赤い鉛筆を見てください。1本に見えていますか。1本に見えていれば赤鉛筆を見ている状態(視線は赤鉛筆に合わしています)で、緑の鉛筆は何本に見えていますか。
2本に見えるはずです。
この実験は、簡単な両眼視の検査です。もし、赤鉛筆を見ている状態で、緑鉛筆がもし2本に見えていなければ両眼の連動が悪くて、両眼でモノをとらえていません。

ただ、この方法はあくまで簡易ということで、抑制の詳しい検査は「バゴリーニ検査」が必要になります。

<バゴリーニ線条レンズ法>
日常視に最も近い環境において検査ができるため、その検査結果の信頼性が高い。
抑制は、幼いかたほど迅速にかつ広い範囲に起こりやすくなります。
つまり、成長期にある子供の眼は、成人した大人よりもはるかに、気をつけなければいけません。
抑制してしまうと、抑制を取り除くのは困難になる場合が多いです。
抑制を防ぐには、早期発見、早期治療、早期矯正、早期訓練。これがかかせません。
ということが電話で伝わったかどうか・・・・。
いずれにしろ、
電話でのやりとりは、簡易検査の方法を説明するのも難しいです。
抑制に関しても原因はなんなのか?
眼の状態はどうなのか?
ということがわからずに答えるのは困難です。
抑制の種類もあり、抑制レベル差もあります。
そもそも、抑制は眼病によるものもありますから、眼科の分野です。
その国の眼科がお寒い事情だから、当店にお問い合わせをされたのでしょうが・・・・。
で、日本の眼科はどうなんだろう?
電話で医師が抑制についての詳細な説明をするだろうか。
それは無理でしょう。(多分)
当店も、
複雑なご質問ご相談は、メールでお願いしています。
(浜田 清と久美の二人で営業していますので、電話に出られないこともあります。長時間のお電話も、ご来店中のお客様にご迷惑をおかけすることがあるからです)
「調節力についてお尋ねします」との電話がかかってきました。
「え、調節力ですか」。
一般のかたの質問にしては、どうもヘン・・・・。
「もしかしたら、この業界のかたですか?」とお尋ねすると、
「はい、そうです」と。
なんだ、それならそうと最初に挨拶してくださいよ!
「お忙しいところすみません。私、同業者のもので○○と申します。少しお尋ねしたいことがあるのですが、今、おかまいなければ少しお電話でお話してもよろしいでしょうか」
とでも言ってほしかったです。
ま、いずれにしろ業界人にとってメガネ調製に関する「調節力」は大事な要素ですから、しっかり勉強していただきたいですね。
できれば、費用をかけて教科書か講習会等で。
11月14日放送のテレビ番組「世界のなんだコレ!ミステリー」で、
高知が取り上げられていました。
今回、直撃する謎エリアは、高知県の山奥で見つけた、崖の上にある「建物らしきもの」。
ということで、タレントのかたが険しい山道を3時間もかけてたどりついた先は・・・・。
なんと、越知町の「横倉宮」でした。
なんじゃそりゃ、期待して見ていたのに・・・・。
横倉宮なら駐車場から30分も歩けばいいし、山道も整備されています。
どうして、わざわざ辺鄙な場所から入っていき、道なき道を歩くわけ?
危険だし・・・・。
普通に気軽にいける場所なのに「世界のなんだコレ、ミステリー」ですか・・・・。
どうしてこんな放送をしたのか「日本のなんじゃこりゃ、ミスリード」では・・・・。
「イッテQ」のやらせ疑惑報道を見て、そう感じました。

↑若き日の浜田 清と久美
気軽にハイキングにいった横倉山でのスナップ
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