松山英樹選手 マスターズ制覇
やった、やりました。
こんな日がくるんですね(^^♪
日本人選手がマスターズを制覇するなんて!
もうー、テレビのライブ中継では、心臓がバクバクしていました。
後半の池ポチャでは、心臓が飛び出そうでした。
まー、それでもとにかく勝って良かった。
松山選手は高知に縁があります。これで高知も盛り上がるでしょう。
本当に、優勝おめでとうございます。
お疲れさまでした。
やった、やりました。
こんな日がくるんですね(^^♪
日本人選手がマスターズを制覇するなんて!
もうー、テレビのライブ中継では、心臓がバクバクしていました。
後半の池ポチャでは、心臓が飛び出そうでした。
まー、それでもとにかく勝って良かった。
松山選手は高知に縁があります。これで高知も盛り上がるでしょう。
本当に、優勝おめでとうございます。
お疲れさまでした。
4月20日 高知新聞 朝刊より
東京・大阪「3密」対策困難。 人手絶えぬ商店街も
の見出しで、人で溢れる商店街の写真が掲載されていました。
写真は「なんじゃこりゃ・・・お祭りか!」というぐらいの人手です。
これでは3密対策が困難なはずだ。
生活に必要な限度の買い物といっても芋を洗うぐらいの人手です。
それもこれも都会は人が多すぎます。(それだから都会というんでしょうが・・・・)
今回のコロナ騒動で、過密していることの弊害が改めて浮き彫りになりました。
国は本格的にこの対策をしないと、第二、第三のコロナ禍は出てきますよ。
そう、今こそ全国の人口対策を考えないといけません。
効率化のしっぺ返しなんですよ、感染者の数は!
高知県の人口はとうとう70万人を割りました。
限界集落も増え、過疎化が一段と進んでいます。
過密と過疎、どちらもよくありません。
とりあえず、10万人ぐらい高知へ移住しませんか・・・・。
「移住をしたかたには、給付金500万円を送ります」の案はどうでしょうか?
国会議員の皆さま。
高知新聞 9月30日 朝刊より
消費税あす10% 景気懸念 制度複雑 混乱必死
政府は軽減税率の導入に加えてキャッシュレス決済へのポイント還元など手厚い増税対策を用意するが、複雑な制度に混乱は必死だ。
ホンマややこしい!
還元事業への登録手続きもややこしいったらありゃしない。😵
もっと簡単にできないものですかね。
こんな複雑な制度にするメリット、どうもわかりづらい・・・・。
キャッシュレス・ポイント還元事業
当店は、加盟店への登録手続きをしています。
しかし、10月1日までに、契約している複数のクレジット会社一部の申請が間に合いません。
ご了承ください。
(対応策は検討中です)
海外のかたから「抑制」についてのお問い合わせがありました。
「子供の眼が抑制していないだろうか」という内容で、
「○○○国の眼科では抑制はわからないのでしょうか・・・」とおっしゃいます。
その国の眼科事情はわかりませんので、「それはなんともいえませんが、抑制しているかどうかは、簡単な検査でわかります」とお答えしました。
その検査とは、
鉛筆かボールペンのようなもの2本を用意してください。できれば色違いを用意してください。
例えば、赤鉛筆と緑鉛筆を使い、左手で赤鉛筆を眼前約10㎝~15㎝位にセットし、右手をいっぱい伸ばした状態で緑鉛筆を持ってください。
最初に赤い鉛筆を見てください。1本に見えていますか。1本に見えていれば赤鉛筆を見ている状態(視線は赤鉛筆に合わしています)で、緑の鉛筆は何本に見えていますか。
2本に見えるはずです。
この実験は、簡単な両眼視の検査です。もし、赤鉛筆を見ている状態で、緑鉛筆がもし2本に見えていなければ両眼の連動が悪くて、両眼でモノをとらえていません。
ただ、この方法はあくまで簡易ということで、抑制の詳しい検査は「バゴリーニ検査」が必要になります。
<バゴリーニ線条レンズ法>
日常視に最も近い環境において検査ができるため、その検査結果の信頼性が高い。
抑制は、幼いかたほど迅速にかつ広い範囲に起こりやすくなります。
つまり、成長期にある子供の眼は、成人した大人よりもはるかに、気をつけなければいけません。
抑制してしまうと、抑制を取り除くのは困難になる場合が多いです。
抑制を防ぐには、早期発見、早期治療、早期矯正、早期訓練。これがかかせません。
ということが電話で伝わったかどうか・・・・。
いずれにしろ、
電話でのやりとりは、簡易検査の方法を説明するのも難しいです。
抑制に関しても原因はなんなのか?
眼の状態はどうなのか?
ということがわからずに答えるのは困難です。
抑制の種類もあり、抑制レベル差もあります。
そもそも、抑制は眼病によるものもありますから、眼科の分野です。
その国の眼科がお寒い事情だから、当店にお問い合わせをされたのでしょうが・・・・。
で、日本の眼科はどうなんだろう?
電話で医師が抑制についての詳細な説明をするだろうか。
それは無理でしょう。(多分)
当店も、
複雑なご質問ご相談は、メールでお願いしています。
(浜田 清と久美の二人で営業していますので、電話に出られないこともあります。長時間のお電話も、ご来店中のお客様にご迷惑をおかけすることがあるからです)
「調節力についてお尋ねします」との電話がかかってきました。
「え、調節力ですか」。
一般のかたの質問にしては、どうもヘン・・・・。
「もしかしたら、この業界のかたですか?」とお尋ねすると、
「はい、そうです」と。
なんだ、それならそうと最初に挨拶してくださいよ!
「お忙しいところすみません。私、同業者のもので○○と申します。少しお尋ねしたいことがあるのですが、今、おかまいなければ少しお電話でお話してもよろしいでしょうか」
とでも言ってほしかったです。
ま、いずれにしろ業界人にとってメガネ調製に関する「調節力」は大事な要素ですから、しっかり勉強していただきたいですね。
できれば、費用をかけて教科書か講習会等で。
11月14日放送のテレビ番組「世界のなんだコレ!ミステリー」で、
高知が取り上げられていました。
今回、直撃する謎エリアは、高知県の山奥で見つけた、崖の上にある「建物らしきもの」。
ということで、タレントのかたが険しい山道を3時間もかけてたどりついた先は・・・・。
なんと、越知町の「横倉宮」でした。
なんじゃそりゃ、期待して見ていたのに・・・・。
横倉宮なら駐車場から30分も歩けばいいし、山道も整備されています。
どうして、わざわざ辺鄙な場所から入っていき、道なき道を歩くわけ?
危険だし・・・・。
普通に気軽にいける場所なのに「世界のなんだコレ、ミステリー」ですか・・・・。
どうしてこんな放送をしたのか「日本のなんじゃこりゃ、ミスリード」では・・・・。
「イッテQ」のやらせ疑惑報道を見て、そう感じました。
↑若き日の浜田 清と久美
気軽にハイキングにいった横倉山でのスナップ
今日もまた「不正」のニュースが新聞紙面を賑わせています。
その不正はどこからくるものか。
業界を覆う闇の底は見えないらしい・・・・・。
では、メガネ屋と眼科の関係は、
メガネ屋と眼科の関係も昔から癒着体質を引きずっています。
眼科が発行する、眼鏡処方箋に絡んで、「患者さんなどの紹介の見返りに、メガネ屋が眼科医に謝礼を渡す」いわゆるリベートとかキックバックというものです。
当然、このような利益供与的な関係は望ましくないわけですが、「当たり前感覚」ですから、昔から連綿と続いています。
「こんなことは、良くない。絶対にやめよう」という強い声は眼科医からも、眼鏡業界からも、ほとんど聞かれずに、今に至っています。
しかし、昔みたいにあからさまに指定店へ行かすやり方は影を潜め、最近の主流は、「無料保証のメガネ店」を紹介するという形になってきています。
これなら、大義名分は「度数はかわるかもしれないので、無料保証のメガネ店で・・・・」と言って、患者さんを特定のメガネ屋へいくように差し向けやすいわけです。
指定されたメガネ屋は、紹介された見返りに度数の変化があった場合はもちろんのこと、処方度数の具合が悪くて再処方をした場合など、理由の如何にかかわらず眼科医の言われるままにレンズの無料交換をします。
この行為は、形をかえたキックバックです。
さらに、紹介してくれた眼科に御届け物をするメガネ屋もあると聞いています。
このような行為を組織ぐるみでやっている県もあります。
「みんなでやれば怖くない」ということでしょうか。
また、指定をしなくても「眼科医にとって都合のいい、無料保証のメガネ店」をすすめる行為は全国的に広まってきています。
ある眼科医師がおしすすめようとしている「メガネ無料保証制度」は、メガネ屋に処方責任を押し付ける眼科には都合のいい制度であって、けっしてお客様がすべての面で得をする制度ではありません。
処方度数に関して、眼科医師は一切責任を取らず、メガネ屋に責任がないにもかかわらず、すべての負担をメガネ屋がしてしまえば、眼科の眼鏡処方レベルの低下、メガネ店の眼鏡調製技術レベルの低下など、いろいろなところに問題が起き、弊害が生じます。
経済的、商売的な面ばかりを優先して、大切なメガネの内容はどうでもいいようなアドバイスをする眼科医師は、何を優先すべきかの感覚がオカシイように感じます。
もし、眼科医が本当にお客様の経済的な負担を考えるのであれば、診療代を安くするなど眼科医が負担を受け持つべきです。
驚いたことに、自店のお客さんから、ある高知の眼科は、「店舗を持っているメガネ店なら、どこでも無料で保証してくれる・・・。などと患者に言っているよ」ということをお聞きしたのです。
まったく、もう。すべてのメガネ店を調査したわけでもないのに、言葉が重い意味を持つ、医療関係者がそんな誤ったことを言うなんて。
その眼科には、「すべてのメガネ店が無料保証をしているというのは、事実ではありません」と「眼鏡調製報告書」でお知らせをしておきました。
こんなところにも、弊害がでていますね。
この問題に関して、眼鏡側の眼鏡技術者協会は知らぬ顔の半兵衛をきめこんでいます。
個々の商売に関することには、タッチしない方針だそうです。
今日も足繁く眼科に通うメガネ屋がおるでしょう。手にはなにやらお包みを持って。当たり前のように。
悪い制度、悪い仕組み、悪い体制、悪い体質は必ず、腐敗がおきます。
このままの癒着体質が続けば、眼鏡技術は崩壊し、眼鏡業界は腐ってきます。
ひいては医療の崩壊にもつながります。
結局、困るのは眼鏡ユーザーです。
誤解のないようにお願いしたいのは、「眼科とメガネ屋が技術的な協力関係」になるのは、眼鏡ユーザーにとって好ましいことであり、全国にも良き関係で、眼科に接しているメガネ屋も少なからずいます。
良い関係は、眼鏡技術、医療技術の向上につながります。
当店も、時々、眼科から技術的な関係で、患者さんをご紹介いただくことがあります。
もちろん謝礼は「眼鏡調製報告書」になります。
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