ウスカルメガネ「シャルトーニ」

「シャルトーニ」は、ウスカルのボストンタイプ。
強度近視のレンズがとってもうすくかるくなる。それがウスカルメガネフレーム。
そんなウスカルメガネフレームから、現代的なボストンメガネフレームが登場。
「シャルトーニ」といいます。シャルトーニは、3つのサイズで製作しています。

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ウスカルフレーム「アドールⅡ」

アドールⅡ、
充実のカラーとサイズのラインナップにて再編成が完了
フォルムのイメージは、バランスを重視した、スクエアベースの、角度をつけたスタイリッシュ・フォルム。
人間の顔を知的に見せることを意識して製作されたメガネフレームです。
全体的にスリムなデザインにしており、重量も軽いです。

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日本製 ウスカルメガネ

ウスカルメガネフレーム(日本製)の入荷です。

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ウスカルフレーム「ディアネス4」

「穴空きタイプのウスカルメガネフレーム」とは、レンズ側面に隙間を空けたメガネフレーム。
モデル名は、DearnessⅣ
 (ディアネス4)です。
ディアネスシリーズはこれまで何度もリモデルを重ねてきましたが、常に人気なため、少しづつの改良を加えながらリリースを繰り返しているモデルとなっています。

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ウスカルメガネでボストンフレームの「レガシーニ」

今回は強度近視のウスカルメガネの中でも、天地幅が広いボストン型フレームの中でのデザインの工夫の総決算ともいえるモデルのひとつ…
こんな雰囲気のメガネフレームが登場してきました。
モデル名は「レガシーニ」といいます。

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ウスカルフレーム「ベルヘムⅡ」

北欧・ヨーロッパのイメージで作り人気を呼んだフレーム、「ベルヘム」の続編が登場してきました。
オールチタンで軽い構造、テンプルの流麗なラインは、フロントの雰囲気との相乗効果を持って感じられるよう、隆起曲線の幅や穴飾りの位置取りなどは考えています。
メガネの掛け心地・フィッティング性能を考えた福井県鯖江市の最先端のチタン加工技術ならではのモデル。

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ウスカルフレーム「ゼブラー」

ウスカルフレームから今回「カットリムタイプ」と呼ばれる、デザインを特に重視したオシャレ心が満載のモデルが生まれました。『ウスカルで最上級のモデル』をイメージして製作した、オールチタンの渾身の力作。

こののボストン型の眼鏡は、レンズシェイプの選定とパーツ選びのボリュームのバランスがきわめて難しく、それに加えて本体のカラーリングの配分に、カットリム部分の七宝や転写による着色。
これらの経験値がすべて合わさり、クラシック・デザインのなんたるかを過不足なく活かすことが重要なポイントでした。

 

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ウスカルフレーム「ユニオス Ⅲ」

このユニオスⅢは、ユニオスシリーズの第3作として登場しています。
新たなる試みとしまして、両サイドのフロントと丁番をつなぐパーツ…智(ち)と呼びますが、この智に新開発の「くにゃり智」と名付けた便利な部品を搭載(とうさい)しています。
これにより、フレームのフロント総横幅を狭めにしつつテンプル(腕)は、かなり横に広げられるという、フィッティング性能の大幅な強化を成功させています。

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ウスカルフレーム「クラントープ」

このモデル、「レンズ径が小さい」という特徴が第一ですが、「レンズの上下幅が長め」という点も特色です。
上下に広い余裕ある視界をキープ。遠近両用レンズなど累進系にも有効なウスカルメガネフレームです。

 

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ウスカルフレーム「キアジオ」

強度近視のウスカルメガネの中でも繊細(せんさい)さを感じる…かつて出たウスカルフレーム「コラッジオ」の血を引くスタイル性を持つ半分ふちなし(ナイロール型)のウスカルメガネフレームです。
「ネコ目」のレンズシェイプを持つ、現代的な感性を感じさせるデザインです。



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