一山(いちやま)メガネの入荷です。

鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

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一山フレーム

<お知らせ>

浜田 タカアキは祝日と毎月1回の日曜日には、子供のためにお休みをいただいています。今月の休みは「12月18日(日)」です。 店は通常営業します。

 

一山フレームの入荷です。

■鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

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一山メガネの入荷です。

鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

一山メガネの長所は、鼻当てがない分、メガネで弱い部分である鼻当ての変形が少ないです。
短所は、ブリッジ部分でメガネを支えることになりまから、鼻の当たりがむず痒かったり感じるかたがいます。

なお、「金属ブリッジの当たり具合が気になる・・・」かたには、ブリッジにキャップを取り付けることも可能です。
キャップは、プラスチック製ですから、鼻への当たり具合がソフトになります。
(フレームによりましては、取り付けできません)

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一山丸メガネ

一山丸メガネの入荷です。

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日本製品 SABAEのメガネフレームです。

一山メガネの入荷

「一山メガネ」入荷しました。

 

鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

一山メガネの長所は、鼻当てがない分、メガネで弱い部分である鼻当ての変形が少ないです。
短所は、ブリッジ部分でメガネを支えることになりまから、鼻の当たりがむず痒かったり感じるかたがいます。
ブリッジ部分のフィッティングは、ほとんどできません。

なお、「金属ブリッジの当たり具合が気になる・・・」かたには、ブリッジにキャップを取り付けることも可能です。
キャップは、プラスチック製ですから、鼻への当たり具合がソフトになります。
(フレームによりましては、取り付けできません)
入荷した一山メガネは、ブリッジキャップが標準装備です。
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一山メガネ (日本製)

一山メガネ(日本製)の入荷です。

■鼻当てのない眼鏡を一山(いちやま)メガネといいます。

鼻当てがありませんから、見た目はスッキリした感じになり、個性的なメガネです。

昭和のはじめぐらいまでの昔のメガネは、この一山タイプの眼鏡がほとんどでした。
その一山メガネを現代風にアレンジしたフレームを、当店は在庫しています。

一山メガネの長所は、鼻当てがない分、メガネで弱い部分である鼻当ての変形が少ないです。
短所は、ブリッジ部分でメガネを支えることになりまから、鼻の当たりがむず痒かったり感じるかたがいます。
ブリッジ部分のフィッティングは、ほとんどできません。
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一山メガネにつける「ニギリツブ」

一山メガネ のブリッジ部分に取り付ける「ニギリツブ」の入荷です。

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使い方は「ブリッジキャップ」と同じですが、ニギリツブのほうが、より色んな一山メガネに対応できます。

詳しくはこちらにどうぞ→「ニギリツブ

一山オーバルメガネ

玉型は「オーバル

一山フレーム で、先セル(耳にかかる部分)なし。

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シンプルなフレームです。

人気のあるフレームですが、耳まわりの調整が難しい場合もあります。

先セルがない分、滑りやすくなる傾向にもあります。

ですから、掛け心地の点では「先セル有」のほうがいいです。

コンビネーションフレームで先セルなしタイプも存在しますが、メガネバランスが悪くなり、ズリ落ちの原因になる場合もあります。

なのでこの手のフレームは仕入れません・・・・。

なお、先セルなしのフレームでも、「滑り止めグッズ」をつけて、適切に調整すればズリ落ちを防ぐことが可能です。


一山ボストンやや大きめフレーム

一山ボストンで、玉型がちょっと大きめのフレームが入荷しました。

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天地幅は、39mmです。縦方向の視野は広くとれます。

最近、こんな感じの昔風フレームの動きがいいですね。

テレビ番組の影響でしょうか・・・。

30年前は、これぐらい天地幅があるフレームはあたり前のようにあったのですが、時代の流れで段々と小さめフレームのスタイルが好まれるようになってきました。

それが、ここ4、5年前ぐらいから徐々にまた大きいスタイルをご希望のかたも増えてきました。

やはり、時代は繰り返す・・・ということでしょうか。

こちらのスタイルItiiki41 のフレームも入荷しています。

PDがやや広めのかたの丸メガネ

PD(瞳孔間距離)がやや広めのかたに適合する一山丸メガネの入荷です。

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サイズ 43□26

シンプルすぎるほどシンプルな丸メガネです。

丸メガネ 選びはPDとの適合性がより重要な要素ですから、PDを測定してから丸メガネをお選びください。

PDよりも丸メガネのサイズが小さい場合は、眼が外側(耳側)に寄って見えます。

外側に寄って見える状態は、見た目に焦点が定まらないような不自然な印象になります。

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