「少年野球サングラスOK」との記事が中日新聞(6月17日)に掲載されていました。(問屋さんからの情報)
記事によりますと
○○教授は「紫外線は白内障や翼状片の原因となる。子供のころから対策が必要」と指摘する。
もう一つはボールから目を保護すること。○○さんは外野手が太陽光でボールを見失い、ボールが顔面に直撃したのを見て、自分のチームでサングラスの着用を決めた。
「目を傷害の危険から守り、有害な紫外線から保護する」
絶対的に賛成です!
野球はボールが顔面を直撃する危険性があります。
普通のメガネでは、メガネの金属部分で目や顔を怪我することもあります。
野球は安全性の高いスポーツメガネがおすすめです。
昔、テニスをやっていた時期もありました。
「スポーツは、道具から・・・」という考えもあり、ウエアもラケットも本格的に揃えました。
浜田 久美はテニススクールにも入りました。
しかし、テニスの趣味は長続きしなかった。
その理由は、
浜田 久美のスーパーショット?が凄かったからです・・・。
とても打ち返せるボールではない。
すべてのボールがコート外にヒョロヒョローーーー、ボヨヨーヨンと。
テニススクールのコーチがさじを投げたのが頷けます。
せっかく購入したテニス道具がウググーー・・・。
ま、気を取り直して、
テニスには有害な紫外線から眼を守る「スポーツサングラス」はいかがでしょうか。
適切なメガネを掛けると、遠近感の向上も期待できます。
・偏光スモーク
・偏光ライトスモーク
・偏光ライトブラウン
・偏光キャナリー
・偏光ナチャラルグリーン
とあります。使用目的に合わせてお好みのレンズをお選びください。
こちらにもどうぞ→「度付き偏光サングラス レンズ」
ただし、こちらのサングラスはメーカーオーダーメイド品につき、納期が3週間~4週間かかります・・・・。
メーカーさん、もっと早くしてよ・・・・。
でも、度なしは、キッチリと在庫しています。
この夏にいかがでしょうか。
スポーツサングラスの入荷です。
ゴルフ、ランニング、フィッシング、ウォーキング、自転車などのスポーツに向いているサングラスです。
レンズは、上下左右に広い視界を確保できる1眼レンズを採用。
耐衝撃性に優れた*ペトロイドレンズが装着されており、長時間の使用でも眼を疲れさせません。
*ペトロイドレンズ アスリート特有の眼の動きに対応したサイドからの光を抑えるレンズシェイプ。紫外線をカットした安全でクリアな視界を確保。
こちらにもどうぞ→「度付きスポーツサングラス」
サーフィンをするかた
ウインドサーフィンをするかた
水上スキーをするかた
水上オートバイをするかた
ヨットをするかた
当店は、ウォータースポーツ専用の度付き対応メガネを在庫しています。
ウォータースポーツ用アイウェアの特徴は、
・2サイズのノーズパッドで、鼻の高さや好みに応じて選択できます。
・テンプル全長にわたりグリップラバーのストラップで覆い、激しいライディングでもグラスがずれることなく快適にフィットします。
ストラップは取り外しが可能で、日常用のメガネとしても使用できます。
・瞬間的な衝撃を受けたときなどのメガネの紛失のリスクを低減させるためにリーシュコードとフローターを標準装備しています。
ウォータースポーツ用アイウェアは、釣りをするかたにもおすすめです。
お顔にしっかりと、ホールドすることができますので、陸上でのスポーツにも使用できます。
詳しくは「ウォータースポーツ用アイウェア」にどうぞ。
度付きスイミングゴーグルが入荷です。
ノンクッションスイミングゴーグルです。
レンズは「イエロー/クリア」ミラータイプです。
度付きスイミングゴーグルだとクッキリと見えます(度のあるかたは)
クッキリ見えると
・タッチ、ターンの距離がつかみやすい。
・練習中でも時計が良く見え、タイムのチェックが容易。
・ボヤけていた視界がクッキリ見えて、思い切りスタートができる。
詳しくはこちらにどうぞ→「度付きスイミングゴーグル」
プロ野球日本シリーズ「中日VSロッテ」史上最長5時間43分の死闘。
いや~、長かった。試合をしている選手も疲れるだろうが、テレビ観戦しているほうも疲れてしまった。
ま、だけどゲームセットまで放送してくれてありがたかった。なにしろプロ野球のテレビ放送は減っていますからね。
プロ野球ファンとしては、寂しいかぎりです・・・・。
それはそうと、メガネ屋は選手がかけているメガネが気になります。
中日の井端選手はメガネをかけてプレーしていましたが、たしか井端選手は近視手術をしているはずです。
近視の手術(レーシック)をすることによりメリットもありますでしょうが、必ずデメリットもあります。
デメリットとしては
・グレアやまぶしさ
・術後の屈折度変化
・ハロ(灯りの周囲に光輪や虹が見えるように感じられる状態)
・コントラスト感度の低下
井端選手もいずれかのデメリットを感じているのでしょう。(すべてかもしれません・・・)それでメガネをかけてプレーをしているのでしょう。
ナイターの強い照明から眼を守るには、スポーツサングラスは有効ですからね。
スポーツサングラスは近視手術をしているかた、していないかたにも有効です。
スポーツにとって眼は命ですから、眼は大切に!
健康な眼に少なからずダメージをあたえる近視手術は、色々な意見を聞いて受けるかどうかを慎重に判断してください。
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